のんびりと山寺の鐘春の泥
作者 佐渡 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「のんびりと山寺の鐘春の泥」の批評
回答者 森本可南
佐渡さん、こんにちは。
良い情景ですね。
山寺の鐘。のんびり感が伝わります。
私も、打ったことがあるような、もう、記憶の向こうです。
好奇心いっぱいの子供でした。
点数: 1
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「のんびりと山寺の鐘春の泥」の批評
回答者 かこ
こんにちは😃
柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺
テーマは同じですね。寺の鐘をゆっくり聴くことができるぐらいのんびりとしている風景ですね。
難しい。
代案は浮かびません。
春の泥が合ってないことだけは分かります🤭
点数: 1
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「のんびりと山寺の鐘春の泥」の批評
回答者 独楽爺
こんにちは。
「の」の意味は場所を表す「における」の意味で、例えば机の上のペンは机の上にあるペンと同じ使い方です。
八幡宮の屋台の鯛焼きがどんな香りかは、読者に想像してもらうほうが良いかと考えます。
御句、のんびりとの心情をではなく、情景を詠まれては如何でしょうか。
”山寺の鐘春の泥の如くに
宜しくお願いします。
点数: 1
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「のんびりと山寺の鐘春の泥」の批評
回答者 葉月庵郁斗
いつもありがとうございます
季語春の泥を選ばれたのは
のんびりとした山寺の雪解と
そこにあるぬかるみのまったり感
でしょうか?
拙句椿句コメントありがとうございました。
提案句
血と同じ紅色落椿と死後
ゾクッとするくらい素敵です。
またよろしくお願いします。
点数: 1
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故郷の山寺で鐘を打たせてもらった事があった。
多分のんびりとした音だったかも。