俳句添削道場(投句と批評)

独楽爺さんの添削最新の投稿順の15ページ目

「山水の星を喰むよなブロッコリ」の批評

回答者 独楽爺

添削した俳句: 山水の星を喰むよなブロッコリ

今日は。
「食むよな」の「よな」は「ような」の意味ですね。私の調べた限りでは用例は確認できませんでした。
間違ってら教えてください。

点数: 0

「偽善者と言われてもなお草の花」の批評

回答者 独楽爺

添削した俳句: 偽善者と言われてもなお草の花

失礼します。偽善者についてです。

スーバボランティア尾畠春男さんの名言、「人に大きく自分に小さく」。
正に偽善者はこの逆を行く人です。違いは明確です。偽善者を口にする人は人に大きくが全く理解できない人でしょうか。

ご参考までに。

点数: 2

「スマホ見る二重廻しの紳士かな」の批評

回答者 独楽爺

添削した俳句: スマホ見る二重廻しの紳士かな

不勉強で申し訳ありません。
二重廻しを勘違いしていました。
夏目漱石の坊っちゃんがスマホをいじっているようなシーン、とてもユニークですね。面白い句です。
これに懲りず今後ともよろしくお願いします。

点数: 1

「返礼の品比ぶるや年の暮」の批評

回答者 独楽爺

添削した俳句: 返礼の品比ぶるや年の暮

アロエについてのコメントありがとうございます。

ご指摘の通りアロエは季語かどうかは怪しいですね。
アロエの花であれば冬の季語と解釈しても良いらしいですが、私の句の表現からは必ずしも花とは読み取れないかもしれませんね。

こんな記事もありますのでご参考までに。
https://ameblo.jp/masanori819/entry-12560666900.html

今後ともよろしくお願いします。

点数: 1

「返礼の品比ぶるや年の暮」の批評

回答者 独楽爺

添削した俳句: 返礼の品比ぶるや年の暮

こま爺です。
アロエが季語がどうかのご指摘ありがとうございます。
アロエの花は冬の季語と解釈しても良いとのこと。私の句は花と受けってもらえるか怪しいのてボツですね。反省します。

今後ともよろしくお願いします。

点数: 1

独楽爺さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

田園の春の小川やへ短調

回答数 : 0

投稿日時:

田園の春の小川やへ単調

回答数 : 3

投稿日時:

パンジーや神の明かりを分け合ひて

回答数 : 3

投稿日時:

バンジーや神の明かりを分け会ひて

回答数 : 5

投稿日時:

チヨコ帰り三一四の猫の恋

回答数 : 4

投稿日時:

独楽爺さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

トロ秋刀魚脂の乗りはワイの勝ち

作者名 餡ころ餅 回答数 : 0

投稿日時:

騒乱の薮から出でる燕かな

作者名 腹井壮 回答数 : 6

投稿日時:

伏見稲荷の雀蛤となる

作者名 感じ 回答数 : 3

投稿日時:

添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ