俳句添削道場(投句と批評)

ふりさんの添削最新の投稿順の16ページ目

「糾へぬ糸遊のごと言の葉は」の批評

回答者 ふり

添削した俳句: 糾へぬ糸遊のごと言の葉は

再訪です。
スミマセン‼︎(涙)
見返したら、卓鐘様を呼び捨てにしていました(汗)
なんたるご無礼を〜‼︎(涙、涙)
申し訳ありませんでした。

点数: 0

「陽炎や事故の現場はあのカーブ」の批評

回答者 ふり

添削した俳句: 陽炎や事故の現場はあのカーブ

いつも添削ありがとうございます。

拙句、おっしゃる所「が」「の」私も迷いましたが、母の台詞そのままに「が」にしました。母は元気で一人暮らしをしております。しかし高齢なので事あるごとに顔を出し(近所なので)様子を見ています。
これは雑談中にボソッとと言うか、ポツリと母が洩らした一言だったのですが、私も急にドキっとして何?と聞き返しました。
母曰く「歳をとると会いたい人が出て来るんだよ」と。相手を聞きましたが、今、存命なのか、もしそうだとしても「会ったらイメージが壊れるかもしれないから、やめた方が良いんじゃない?」と応えました。母も「そうだよね」と言う感じで納得していた様に見えましたが、私はそれで良かったのかずっと気になっています。
なおじい様、気にかけて下さりありがとうございます。ご心配をおかけしました。
生きているうちに、親孝行はしないとですね。

私的なコメントになってしまい失礼しました。
また宜しくお願いします。

点数: 1

「蝌蚪の國ゆく長靴の紺と赤」の批評

回答者 ふり

添削した俳句: 蝌蚪の國ゆく長靴の紺と赤

いつも添削ありがとうございます。

拙句ですが、おっしゃる通り下五は中七の事ですので上五で切った方が良かったですね。なかなか思う様にいかず作句も出来ないでいましたが、初めの楽しむという気持ちを忘れていました。添削されてナンボですよね。

御句ですが、蝌蚪の國という表現の仕方もあるのですね!勉強になります。

また宜しくお願いします。

点数: 1

「陽炎の中くぐり来る又従兄弟」の批評

回答者 ふり

添削した俳句: 陽炎の中くぐり来る又従兄弟

いつも添削ありがとうございます。
拙句、「舞う」は凡人ワードですかね^^;切麻のフワリとした感じが印象的で使ってしまいました。「まく」方ですか?確かに。その方がトーンダウンし、より季語を立たせる様な気がしますね。
また宜しくお願いします。

点数: 0

「何が楽しくて朧の博多駅」の批評

回答者 ふり

添削した俳句: 何が楽しくて朧の博多駅

いつも添削ありがとうございます。
拙句、母の呟きが自分の中で引っかかっていてそのまま句にしただけですが、お褒め頂いて恐縮です。
自分ではまだ何が良くて何が駄目か、取り合わせや助詞etc…わからない事だらけです。
この道場で皆様にご指導頂きながら、上達出来ればいいなぁと思っております。
これからもよろしくお願いします。

点数: 0

ふりさんの俳句添削依頼

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