「船を漕ぐ乙女に肩を夏の宵」の批評
回答者 葉月庵郁斗
添削した俳句: 船を漕ぐ乙女に肩を夏の宵
上五の船を漕ぐに年代を感じますね。
中七でなるほどとわかり
懐かしすぎて嬉しくなりました。
感じ様のところで詠もうとしましたが
諦めました(笑)
点数: 1
回答者 葉月庵郁斗
添削した俳句: 船を漕ぐ乙女に肩を夏の宵
上五の船を漕ぐに年代を感じますね。
中七でなるほどとわかり
懐かしすぎて嬉しくなりました。
感じ様のところで詠もうとしましたが
諦めました(笑)
点数: 1
回答者 葉月庵郁斗
添削した俳句: 炎天や道路工事の赤い旗
大丈夫ですよ。
剣高々か赤い旗にしようか
だいぶ悩みましたから(笑)
ほんと暑いですね。
先日隣町が今年の最高気温39.8度を記録しました🥵
点数: 2
回答者 葉月庵郁斗
添削した俳句: 街角のビーチパラソル弁当屋
再訪です。
元句は「高々と」でした。
「と」だど闘牛士に繋がっていく感じで
「に」は牛に刺す剣を軽く詠嘆したいと思いもありましたが、説明的の「に」なったと思います。
助詞の使い方、ほんと勉強になります。
点数: 1
回答者 葉月庵郁斗
添削した俳句: 結局は無心の手紙熱帯夜
再訪です。
炎天句コメントありがとうございました
炎天→太陽→情熱→スペイン→闘牛
の発想を飛ばしました。
炎天の本意からは
本当は牛を刺した剣や血を詠みたかったのですが力不足です。
提案句の俳人は勉強不足のため知らなかったのですが、まさしくそのとうりですね
またよろしくお願いいたします
点数: 1
回答者 葉月庵郁斗
添削した俳句: 炎天や流るる汗はすでに秋
最近は9月になっても暑い日が続きますね。
暦の上では秋なのに。
語順を替えてみました。
説明っぽくはなってしまったかもしれませんが
秋をメインに。
秋近し炎天に汗流れても
またよろしくお願いいたします
点数: 1
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