作者 コウ 投稿日
回答者 こま爺
おはようございます。
NHKの栗の花拝見しました。良い句ですね。
さて話はちょっと飛びますが岸本尚毅の「切字の位置」の記事を読んで、添削
要は切れ字「や」の位置を変えてはどうかなということです。
炎天と道路工事をひとまず同じ目線に揃え、その後に赤い旗をクローズアップする。そのため工事の後に「や」を移してはということです。
「炎天の道路工事や赤い旗」
炎天下の道路工事そのものが赤い旗のようだという意味ですね。
一度ご検討くだされば幸いです。
点数: 1
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回答者 なおじい
コウさん、こんにちは。
御句拝読しました。いいですねー。
こういう、大変な環境の中でみんなのために働いてくださっている方々のことを詠む句は好きです。
そうなのですが、これはもしかしたら伝わらない恐れがあるかもです。
「道路工事の赤い旗」となさったでしょう。単に工事現場に注意喚起の旗が立っているだけと捉えられるかもしれません。
コウさんの伝えたいのは、この暑いさなかに赤い旗を振ってて懸命に交通整理をしてくださっている方々のご苦労ですよね！？
それなら、
・炎天や交通整理の赤い旗
このほうが動きが出ますよ。
点数: 3
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回答者 葉月庵郁斗
大丈夫ですよ。
剣高々か赤い旗にしようか
だいぶ悩みましたから(笑)
ほんと暑いですね。
先日隣町が今年の最高気温39.8度を記録しました🥵
点数: 2
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
お世話になります。
今日の通勤途中の光景です。
この暑い🥵中、道路工事
片道通行の交通整理
ヘルメットに黒い顔を覆うマスクで
テキパキと頭が下がります。
赤い旗で郁斗様の闘牛士と重なるでしょうか？
伝えられないかな？
よろしくお願い致します。