「朧夜や路地の社の灯はたしか」の批評
回答者 佐渡
添削した俳句: 朧夜や路地の社の灯はたしか
卓鐘 様 こんにちは。いつもご指導ありがとうございます。
白菜を漬けていたのですが、もう春も終わりなので漬物石を仕舞う時期なったと。
石に「お疲れさん」の方が面白い俳句になったかもしれませんね。
「も」は自分も含めてです。
点数: 1
回答者 佐渡
添削した俳句: 朧夜や路地の社の灯はたしか
卓鐘 様 こんにちは。いつもご指導ありがとうございます。
白菜を漬けていたのですが、もう春も終わりなので漬物石を仕舞う時期なったと。
石に「お疲れさん」の方が面白い俳句になったかもしれませんね。
「も」は自分も含めてです。
点数: 1
回答者 佐渡
添削した俳句: 君の髪に桜だけど教えない
なおじい様 こんにちは。いつもご指導ありがとうございます。
下五は少し締まりませんでしたね。
「隙になり」の方がいいかもしれませんでした。
いっそのこと「お疲れさん」でもよかったかも。
点数: 1
回答者 佐渡
添削した俳句: カーソルを右に左に春の果
げばげば様 こんちは。いつもご指導ありがとうございます。
実景は一人で引いてました。
そのまま詠めばよかったですね。
御句 「春の果て」無機質なカーソルの動きに何かをふっと?
点数: 1
回答者 佐渡
添削した俳句: カーソルを右に左に春の果
げばげば様 こんにちは。いつもご指導ありがとうございます。
「春のかたみ」この季語知りませんでした。
ぐっと俳句らしくなりますね。」
ありがとうございました。
一茶の俳句を読んでいて面白いのも良いかなと。
点数: 1
回答者 佐渡
添削した俳句: 朧夜や路地の社の灯はたしか
卓鐘様 こんにちは。いつもご指導ありがとうございます。
漬物石にお前もご苦労さんでしたと言いたかった。(笑)
「惜春の漬物石をしまひけり」俳句になりましたね。
季語の選択には悩みます。
「も」は当分やめておきます。
これからもご指導よろしくお願いします。
点数: 0
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