俳句添削道場(投句と批評)

腹井壮さんの添削最新の投稿順の40ページ目

「茜雲三筋たなびく冬の朝」の批評

回答者 腹井壮

添削した俳句: 茜雲三筋たなびく冬の朝

おうちゃんさん、こんにちわ。

三筋は音数が増えてもよければ「三条」や「三層」筋は「帯」に言い換える事ができます。

三条の茜の雲や冬の空

三層の茜の雲や冬の空

点数: 1

「冷えた身を案じる母の柚子湯かな」の批評

回答者 腹井壮

添削した俳句: 冷えた身を案じる母の柚子湯かな

白井 百合子さん、こんにちわ。
自分は貴女より少しだけ早く俳句を始めた腹井壮と申します。
宜しくお願い致します。

柚子湯に加えてお母さんの親心が伝わり温もりが伝わる句ですね。ですが原句のまま句会に発表すると指摘されるであろう点が二つあります。
一つは冷えたと柚子湯の季重なり。もう一つは説明し過ぎだという事です。単純に句会での評価を意識するなら

冬至湯や頬赤らむる子の帰宅

頬赤き子等の帰宅や冬至風呂

を参考にされてはいかがでしょうか。柚子湯の代りに同じ意味の冬至湯や冬至風呂を使いました。
このまま句会に白井 百合子さんの句として発表していただいても構いません。語順はどちらが良いか白井 百合子さんが考えて下さい。

指摘事項: 季重なり

点数: 1

「冷えた身を案じる母の柚子湯かな」の批評

回答者 腹井壮

添削した俳句: 冷えた身を案じる母の柚子湯かな

度々恐縮です。

冬至風呂子等の帰宅を待ちにけり

というのも考えてみました。こちらも白井さんの句としても構いません。因みに柚子湯や冬至風呂は冬の季語の一つです。なかなか季語の区別は難しいところはありますがまめに歳時記を開くしかないですね。

点数: 1

「去年今年侍りたるかな句の世界」の批評

回答者 腹井壮

添削した俳句: 去年今年侍りたるかな句の世界

白井 百合子さん、こんばんわ。

かぬまっこさんの添削は上手過ぎますね。将来、白井さんが句集を出した時の様子がイメージできました。
そこで等身大の白井さんをイメージして

去年今年机の上の句帳かな

ではどうでしょうか。

点数: 2

冬うらら桜の薪の薫りけり

回答者 腹井壮

添削した俳句: 桜薪割るや香りて冬うらら

西村敏彦さん、こんばんわ。いつもコメント有り難うございます。
自分なりに会得した破調のコツは五・七・五の定型に嵌まらない時は諦めず無理にでも17音ピッタリに収める事です。結果として5・9・3 や5・10・2の音数でも構いません。意外といいテンポやリズムが得られます。

ところで西村敏彦さんは人の目を楽しませてきた桜が何故薪になってしまったか思いを馳せて詠んでいらっしゃいますね。ですから冬うららの取り合わせに行きついたのだと思います。桜の薪が季語かどうかは関係なく素晴らしい表現です。ですから調べを整えただけの添削です。

点数: 1

腹井壮さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

寒灯や連れ込み宿に吸ひ込まれ

回答数 : 5

投稿日時:

うつかりと笑ふ君の歯烏賊の墨

回答数 : 5

投稿日時:

味薄き病院食や春隣

回答数 : 23

投稿日時:

新宿二丁目烏瓜の花

回答数 : 1

投稿日時:

平成の果てて令和や夏来る

回答数 : 7

投稿日時:

腹井壮さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

鳥の巣の鳥とばったり軒下で

作者名 春野ぷりん 回答数 : 3

投稿日時:

さえずりのかしましきかな散歩道

作者名 いつき 回答数 : 2

投稿日時:

青空に負けぬ白さの素足かな

作者名 レシート 回答数 : 0

投稿日時:

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