俳句添削道場(投句と批評)

腹井壮さんの添削最新の投稿順の162ページ目

「春の宵君の腕へと堕ちてゆく」の批評

回答者 腹井壮

添削した俳句: 春の宵君の腕へと堕ちてゆく

かぬまっこさん、こんばんわ。こちらは両腕とも空いていますよ。

点数: 0

「女とあらば尊ぶべし花散る」の批評

回答者 腹井壮

添削した俳句: 女とあらば尊ぶべし花散る

安倍政権も末期だからなー。散り際は美しいとは言えないかも。

点数: 0

「春の闇嫉妬深き女の夜」の批評

回答者 腹井壮

添削した俳句: 春の闇嫉妬深き女の夜

春闇の深き女の嫉妬かな

のほうが解りやすかったかもしれません。

点数: 1

「単三のスペアの電池春の旅」の批評

回答者 腹井壮

添削した俳句: 単三のスペアの電池春の旅

かぬまっこさん、おはようございます。いつも御世話になります。最近は電子辞書の歳時記を使う人が増えてます(私も)から旅先でも詠みたいと思う俳人の心理を上手く描写していると思います。

点数: 0

「単三のスペアの電池春の旅」の批評

回答者 腹井壮

添削した俳句: 単三のスペアの電池春の旅

確かに自分も季語が動きそうな気がしたけどやっぱり春がベストかな。あるいは

単三のスペア電池や神の旅

ではどうですか。

点数: 0

腹井壮さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

寒灯や連れ込み宿に吸ひ込まれ

回答数 : 5

投稿日時:

うつかりと笑ふ君の歯烏賊の墨

回答数 : 5

投稿日時:

味薄き病院食や春隣

回答数 : 23

投稿日時:

新宿二丁目烏瓜の花

回答数 : 1

投稿日時:

平成の果てて令和や夏来る

回答数 : 7

投稿日時:

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その他の添削依頼

書き初めで色紙したため浪費癖

作者名 秋恵 回答数 : 2

投稿日時:

鳥の巣や場所などさして選ばぬか

作者名 負乗 回答数 : 1

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葉に乗りてゆつくりと去る落花かな

作者名 ヒッチ俳句 回答数 : 6

投稿日時:

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