俳句添削道場(投句と批評)

大猫さんの添削最新の投稿順の4ページ目

「ふくじゆさう剪られまろやかな傷痕」の批評

回答者 大猫

添削した俳句: ふくじゆさう剪られまろやかな傷痕

秋沙美様、御指導とご指摘ありがとうございます。
勉強になります。

点数: 0

「初荒神松替へ厨清々し」の批評

回答者 大猫

添削した俳句: 初荒神松替へ厨清々し

なおじい様、いつも丁寧な添削ありがとうございます。
凍てし朝の句詠みなおしてみました。
またよろしければ添削お願いします。

点数: 0

「祖父の忌を悟りて来たか寒雀」の批評

回答者 大猫

添削した俳句: 祖父の忌を悟りて来たか寒雀

げばげば様、御句の季語の寒雀がとても良いやわらかい良句だと思います。
とても勉強になります。
雪兎の句のコメントありがとうございます。
以前に兎を飼っており、雪兎を見て懐かしく思い亡き兎への情から赫き眼ではなくより近しかった存在と言うことであえて赫い眼としました。
すみません説明が下手で・・・。

点数: 1

「初荒神松替へ厨清々し」の批評

回答者 大猫

添削した俳句: 初荒神松替へ厨清々し

なおじい様、去年今年の句のコメントありがとうございます。

この句は年明けにかみさんと二人で京都の除夜の鐘の密着のドキュメンタリーを見ていて百八も煩悩って有るのかなぁなんて笑いながら話をしていたときに詠んだ句なんです。

御句は無季でもとても季節感のある良句だと思います。
勉強になります。

点数: 1

「曾祖母は明治の女水仙花」の批評

回答者 大猫

添削した俳句: 曾祖母は明治の女水仙花

かぬまっこさま、冬深しの句のコメントありがとうございます。
季語でかなり悩んだのですが冬ざるるも良いですね。
冬深しは少し安易だったかもしれません。
勉強になります。
ありがとうございます。

点数: 0

大猫さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

春暁に添い寝の於菟や連れ欠伸

回答数 : 2

投稿日時:

佐保姫の衣纏いし南都かな

回答数 : 2

投稿日時:

更ける夜に死神と添ふ寒布団

回答数 : 2

投稿日時:

田楽や崩れぬやふにそっと食む

回答数 : 5

投稿日時:

冴返るペセルポネーの出来心

回答数 : 3

投稿日時:

大猫さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

蔓延れるナガミヒナゲシ駐屯地

作者名 いなだはまち 回答数 : 3

投稿日時:

大絶叫富士のマシーン桜縫う

作者名 ろっこ 回答数 : 4

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南瓜煮るコトコトコトコトコトコト

作者名 めい 回答数 : 4

投稿日時:

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