俳句添削道場(投句と批評)

なおこさんの添削投稿の古い順に並んでいます

「サイダーや故郷の森は浅葱色」の批評

回答者 なおこ

添削した俳句: サイダーや故郷の森は浅葱色

さっそくの添削ありがとうございました。
切れ字の使い方はまだまだ難しく、勉強中です。
これからもよろしくお願い致します。

点数: 1

「夏銀河仰ぐ太陽電池かな」の批評

回答者 なおこ

添削した俳句: 夏銀河仰ぐ太陽電池かな

添削ありがとうございます。
「切り取るシーンを工夫する」とのご指摘、これから意識したいです。
仰る通り桜の花びらを詠んだ句ですが、このままでは、蝶々のようにもとれてしまいますよね…
拙い句に、ご丁寧にコメント嬉しいです。有難うございます。
またよろしくお願い致します。

点数: 1

「貞淑を演ずる妻や山躑躅」の批評

回答者 なおこ

添削した俳句: 貞淑を演ずる妻や山躑躅

コメントありがとうございます。
「映像を作り上げるよりも言葉が先走っている」との御指摘にハッとしました。仰る通りだと思いました。
よい気づきをありがとうございます、またよろしくお願い致します。

点数: 1

「イレギュラー満タン雪の佐賀を行く」の批評

回答者 なおこ

添削した俳句: イレギュラー満タン雪の佐賀を行く

塩豆様こんにちは。
コメント、添削ありがとうございます。
「が」「の」の使い方の違いを教えて下さり有難うごさいます。とても為になりました。
また前回の句より良いと言っていただき励みになりました。
これからもよろしくお願い致します。

点数: 1

「サイエンスゼロ特別編五七五で科学」の批評

回答者 なおこ

添削した俳句: サイエンスゼロ特別編五七五で科学

腹胃壮様、こんにちは。
コメント、添削ありがとうございます。
喧嘩という言葉を使わない為にどうしようか悩み「背をむけ」を選んでみましたが、やはりまだまだ説明的でしたね…
添削して下さった句は、子供たちに何があったのかなぁと考える余韻があり、とても勉強になりました。
またよろしくお願い致します。

点数: 2

なおこさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

竹林の木漏れ日透かす紅葉かな

回答数 : 2

投稿日時:

稲妻や旅の支度の手を止めて

回答数 : 2

投稿日時:

眠れずに二切れずつの西瓜かな

回答数 : 2

投稿日時:

紫陽花も列もたわわや明月院

回答数 : 4

投稿日時:

指折りて二色足らずや虹薄れ

回答数 : 2

投稿日時:

なおこさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

れいめいのいづこ横切る冬銀河

作者名 久田しげき 回答数 : 0

投稿日時:

行く春や猫の寝床の船箪笥

作者名 卯筒 回答数 : 5

投稿日時:

正面のビル十窓の冬灯し

作者名 あらちゃん 回答数 : 2

投稿日時:

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