「訪ね来てチャイム鳴らさぬ雪だるま」の批評
こんばんは、ちゃあきです。
拙句のためにヨミビトシラズさんに大変お手間を取らせてしまいました。(^^ゞ
イサクさんや慈雨さんのように的確な批評はできませんが、僕なりの感想です。
原句をよくよく読みましたところ
「雪だるまさん、せっかく訪ねて来てくれたのに僕(作者)が家から出て来るまでそこで待っていてくれたのかい?チャイムくらい鳴らしてくれれば良かったのに」・・・という微笑ましい受け取り方(内心では近所のいたずら小僧の仕業だなと思っている)をしている作者の姿が見えて来ました。俳諧味は出ているのではないでしょうか。
比較句では
「おや?外に誰かが突っ立ているぞ。呼び鈴を鳴らしもしないで怪しい奴め!」(この場合は窓が雲っていてはっきり見えなかったという仮定ですが)と思って表へ出て見たら「なんだ雪だるまだったのか」という作者の安心した姿(悪く言えば落ち)が見ようとすれば見える気がします。ホラーには届いてないかな。
と言うことで僕的には原句の方がいいと思います。
P.S. おかえさきこさんを悪く思わないであげてください。仲好しなんです、会ったことはないのですが気が合うところがありまして。僕を援護してくれたんです。
僕はこう見えても打たれ強いんですよ。(イサクさんに鍛えられましたから・・・笑)
気にしておりませんので忌憚のない御意見をこれからもよろしくお願いします。