俳句添削道場(投句と批評)

よした 山月さんの添削最新の投稿順の6ページ目

「時ならぬ焚き火の理由古手紙」の批評

回答者 よした 山月

添削した俳句: 時ならぬ焚き火の理由古手紙

改めまして句の感想も伝えたいと思います。
今以前の手紙というよさ、秘めた思い
その人の歴史、と自分事のように色々な思いが感じとれるようでした。

私の場合ですと手紙が写真となりますが(笑)

私の世代的に手紙は中々書かないと思われますが、個人的には人に伝えたい思いがある際は、書くようにしています。
いまだにラヴレター派ですし💦

そういうこともあってか、すごく印象に残る句でした。

点数: 1

「時ならぬ焚き火の理由古手紙」の批評

回答者 よした 山月

添削した俳句: 時ならぬ焚き火の理由古手紙

いつもありがとうございます。
手あぶりの句、動作はいくつも入れすぎない方が伝わるんですね

それから「自然の一瞬の情景を客観的に切り取る」とのこと覚えておきます!

細かいこというと
焚き火を前にあれやこれや皆と語らい
皆が寝てしまった後に
手酌しながら思い返していた場面でした(笑)
余計諸々つまりすぎですね~

点数: 0

「見晴らしのよき街路かな落葉焚」の批評

回答者 よした 山月

添削した俳句: 見晴らしのよき街路かな落葉焚

いつもありがとうございます。
私の場合、思いが先行しそれを表したい先に俳句が。。。
となっているように自分なりに思いたりました。
ここは大きな気づき!

ワンウェイよりも共感していただけた方が
もちろん嬉しい場合が多いですから
俳句におさまるように、もう一踏ん張りして楽しんでいけたらなと思いました。
独り言は別でできますものね(^ー^)

ご教授ありがとうございます♪

点数: 0

「冬帝の武威に怯えて夜具重ね」の批評

回答者 よした 山月

添削した俳句: 冬帝の武威に怯えて夜具重ね

卯筒さん、コメントありがとうございます。
シンプルなご指摘と、感想もいれてくださり
わかりやすくて、励みになります。
よろしくお願いいたします。

点数: 0

「見晴らしのよき街路かな落葉焚」の批評

回答者 よした 山月

添削した俳句: 見晴らしのよき街路かな落葉焚

イサクさん即添削ありがとうございます。

なるほど、ひとつの動作にはなっていても
同じようなことを言葉を変えて言っているのはもったいないし、恐らくくどいのですね。

せっかくの皆さんの指摘やアドバイス活かしきりたいです!

点数: 0

よした 山月さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

おちこちに音なき音の霜夜かな

回答数 : 9

投稿日時:

雪どけや泣きたゆたえど沈まぬ夜

回答数 : 4

投稿日時:

仰向けに詠むひとときや炬燵亀

回答数 : 4

投稿日時:

ゆっくりと眠れや友よ寒牡丹

回答数 : 3

投稿日時:

節分や豆散らかして鬼気迫る

回答数 : 4

投稿日時:

よした 山月さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

水あれど砂の器のごと泉

作者名 めいしゅうの妻 回答数 : 4

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合筆のできぬ土地なり葱坊主

作者名 いなだはまち 回答数 : 1

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逢坂の風なき空へ初鴉

作者名 げばげば 回答数 : 5

投稿日時:

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