俳句添削道場(投句と批評)

あらちゃんさんの添削最新の投稿順の509ページ目

「残雪の小さき手形固まりぬ」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 残雪の小さき手形固まりぬ

おかえさきこさまこんにちは。
可愛い句ですね。
幼子の手形を見られたおかえさまのお気持ちも詠んでみました。

残雪の小さき手形そのままに

よろしくお願いいたします。

点数: 1

「古民家に偲ぶ昭和や春時雨」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 古民家に偲ぶ昭和や春時雨

なおさまこんばんは。
拙句「サイコロの」にコメント下さりありがとうございます。
「かなり広い範囲を読み手に委ねてませんか?」とのことですがそうなんです。
読者にゆだねました。
あまり細かいことを述べると想像の余地がなくなると思いました。
いつもありがとうございます。
今後ともよろしくお願い致します。

点数: 1

「椿咲く天皇陵に千の風」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 椿咲く天皇陵に千の風

春の風花さまこんにちは。
御句拝読しました。
上五に切れを入れてみてはいかがでしょうか?

紅梅や天皇陵に千の風

季語を変えてしまってすみません。
よろしくお願いいたします。

点数: 1

「電気炬燵仏間は昼も小暗くて」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 電気炬燵仏間は昼も小暗くて

鈴蘭さまこんにちは。
景が見えてくる良句だと思いますが、少し要素が多いと思います。
「電気炬燵」「仏間」「昼」「小暗い」この中で省略できるのは「昼」でしょうか。
要素は三つ以内が宜しいかと思います。

薄暗き電気炬燵の仏間かな

よろしくお願いいたします。

点数: 1

「歳時記を二冊おきたり春炬燵」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 歳時記を二冊おきたり春炬燵

ゆきえさまこんにちは。
歳時記二冊、分かりますよー。
私は春炬燵の身になって詠みました。

春炬燵歳時記二冊置かれたり

よろしくお願いいたします。

点数: 1

あらちゃんさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

白樺の白は白なり夏野かな

回答数 : 9

投稿日時:

裏道へ消えてゆくなり白日傘

回答数 : 7

投稿日時:

網戸より眺む羊の毛刈りかな

回答数 : 6

投稿日時:

盃は朱がよろしや初鰹

回答数 : 9

投稿日時:

ピカソの絵真向ひにしてアイスティー

回答数 : 11

投稿日時:

あらちゃんさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

君がゐて僕がゐるから天の川

作者名 ちゃあき 回答数 : 9

投稿日時:

城へゆく路地に迷ひし冬帽子

作者名 久田しげき 回答数 : 1

投稿日時:

かぎろいに薄れゆくかな春の月

作者名 エイジちゃん 回答数 : 1

投稿日時:

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