俳句添削道場(投句と批評)

あらちゃんさんの添削最新の投稿順の645ページ目

「雨粒にくもる眼鏡や若葉風」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 雨粒にくもる眼鏡や若葉風

ゆきえさまおはようございます。
私も眼鏡をかけておりますので御句よく分かります。
曇り止めスプレーも気休めですよね。
このままいただきます。

点数: 2

「猫動くそれだけのこと夏の夕」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 猫動くそれだけのこと夏の夕

万年雑草さまおはようございます。
先の方々が良いコメントを残されておりますので、提案句だけ置かせてください。

尻尾立て猫動きたる夏の夕

よろしくお願いいたします。

点数: 1

「夏柳船頭の唄川下る」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 夏柳船頭の唄川下る

田上さまおはようございます。
御句拝読しました。
一番伝えたいところは「夏柳」と「船頭の唄」だと思いますので、「川下る」を略してみました。

船頭の唄の流るる夏柳

よろしくお願いいたします。

点数: 3

「行く春やあとは収穫待つだけよ」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 行く春やあとは収穫待つだけよ

ネギさまこんばんは。
「行く春」「収穫(とりいれ)」で季重なりとなっておりますよ。
それと今は5月20日になろうとしておりますので、当季の季語で再度お詠みになられてはいかがでしょうか。
それからご提案などさせていただきますね。

点数: 2

「夏の夕居間の座布団猫の跡」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 夏の夕居間の座布団猫の跡

万年雑草さまおはようございます。
春の風花さまのご提案句佳いですね。

猫の跡残る座布団夏の夕

原句になるべくより沿って上手く直されていると思います。
多分私も同じようにしただろうと思われます。

点数: 0

あらちゃんさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

涼しさや袖捲りゐてなほ涼し

回答数 : 6

投稿日時:

巡礼の歩をとどむるや岩清水

回答数 : 12

投稿日時:

ひとひらに朱滲ませる白葵

回答数 : 14

投稿日時:

白樺の白は白なり夏野かな

回答数 : 9

投稿日時:

裏道へ消えてゆくなり白日傘

回答数 : 7

投稿日時:

あらちゃんさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

首にタオルして麺啜る登山かな

作者名 負乗 回答数 : 19

投稿日時:

海明けし深海に陽の届きたり

作者名 ワタナベシンイチ 回答数 : 3

投稿日時:

要望:褒めてください

ルピナスの輝く庭に迷ひ込み

作者名 負乗 回答数 : 4

投稿日時:

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