「夏柳船頭の唄川下る」の批評
回答者 小沼天道
こんにちは
他の方も仰っている通り、(私なんかに言われたくないですが(^-^;))三段切れかも知れませんね。
「かこ」って言葉を今見つけました。 「船をあやつる者。ふなのり。」だそうです。
すると、「夏柳民謡歌ひ下るかこ」ってのはいかがでしょ?(^-^)b
民謡は文字数を合わせただけです。
点数: 1
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作者 田上南郷 投稿日
回答者 小沼天道
こんにちは
他の方も仰っている通り、(私なんかに言われたくないですが(^-^;))三段切れかも知れませんね。
「かこ」って言葉を今見つけました。 「船をあやつる者。ふなのり。」だそうです。
すると、「夏柳民謡歌ひ下るかこ」ってのはいかがでしょ?(^-^)b
民謡は文字数を合わせただけです。
点数: 1
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回答者 あらちゃん
田上さまおはようございます。
御句拝読しました。
一番伝えたいところは「夏柳」と「船頭の唄」だと思いますので、「川下る」を略してみました。
船頭の唄の流るる夏柳
よろしくお願いいたします。
点数: 3
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回答者 慈雨
田上南郷さま、おはようございます。
2度目の詠み直しですかね?
風流な光景だと思いますが、三段切れ感が気になります。
すみません、最初の「船頭の唄の伸びやか夏柳」が一番良いように思いました(柳+川の取り合わせは類想感があるかもしれませんが)。
船頭とあるので川にいることは想像できますし、大半の船は川を上るよりも下ると思うので「川下り」という必要があるか…。
感想だけですみません。
私が何か勘違いしていたらごめんなさい。
またよろしくお願いいたします。
点数: 3
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回答者 ゆきえ
田上南郷様 こんにちは
お世話になります。
御句
詠みなおしですね。
唄が川を流れるようだでしょうか?
・夏柳唄の流るゝ川下り
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
すみません まちがえました。