「曽爾の原袖ふれあうは枯れ尾花」の批評
回答者 中村あつこ
添削した俳句: 曽爾の原袖ふれあうは枯れ尾花
こんばんは。
初心者ですので、句については何も申せません。
ただ曽爾の文字に惹かれました。子供や孫が五月に遊びに行った写真を見せてくれて、秋はススキが素晴らしいそうだと教えてくれたのを思い出しました。
点数: 0
回答者 中村あつこ
添削した俳句: 曽爾の原袖ふれあうは枯れ尾花
こんばんは。
初心者ですので、句については何も申せません。
ただ曽爾の文字に惹かれました。子供や孫が五月に遊びに行った写真を見せてくれて、秋はススキが素晴らしいそうだと教えてくれたのを思い出しました。
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回答者 中村あつこ
添削した俳句: 三婆のそれぞれ違う柿自慢
おはようございます。
はじめまして。初心者ですので、俳句のことは話せませんが、三婆や自慢話の様子、半世紀来の友人には、強く共感致します。
点数: 1
回答者 中村あつこ
添削した俳句: 男衆の愚痴もくべたる焚き火かな
こんにちは。
拙句「焚き火」にご丁寧なご指導ありがとうございます。
お坊さんの焚き火はお行儀がいいなあという感じを詠みたかったので、お手本の御句は嬉しいです。
点数: 1
回答者 中村あつこ
添削した俳句: 暗闇を恐るる人よ焚き火する
こんばんは。
いつもご丁寧なご指導ありがとうございます。
拙句「緩和ケア」で5音なので、困りました。
季語を探しましたが、何か希望があるようにと椿の色を添えたつもりになってました。
三段切れの意味をしっかりと学びます。
点数: 0
回答者 中村あつこ
添削した俳句: 山に入るロマンスカーや冬木立
こんばんは。
いつもありがとうございます。皆様のご指導を活かせるように頑張ります。
御句は箱根ですか〜。行って見たいですね。
点数: 1
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