「名月や吾一人起くる夜行バス」の批評
回答者 たんせき
添削した俳句: 名月や吾一人起くる夜行バス
こんばんは❗
初心者がドキドキしながら投句したところ、投句したすべての句にご丁寧なご指導、添削をいただき感激しています。
俳句の基礎もまだまだ勉強中です。
お恥ずかしい限りです。アドバイスにより、二番目の俳句を再考してみました。
小屋に入る(いる)犬見上げたる白雨かな
いかがでしょうか?
人様の俳句を批評するなんてまだまだですが、卓鐘さんの素晴らしい作品のなかで、私が一番共感したのがこの句です。
バブルでスキーブームの頃、スキーのバスツアーで同じような事があり、懐かしくかんじました。感想にもなっていませんね。
すみません。
これからもご指導よろしくお願いいたします。
点数: 1