俳句添削道場(投句と批評)

たんせきさんの添削最新の投稿順の3ページ目

「名月や吾一人起くる夜行バス」の批評

回答者 たんせき

添削した俳句: 名月や吾一人起くる夜行バス

こんばんは❗
初心者がドキドキしながら投句したところ、投句したすべての句にご丁寧なご指導、添削をいただき感激しています。
俳句の基礎もまだまだ勉強中です。
お恥ずかしい限りです。アドバイスにより、二番目の俳句を再考してみました。
小屋に入る(いる)犬見上げたる白雨かな
いかがでしょうか?
人様の俳句を批評するなんてまだまだですが、卓鐘さんの素晴らしい作品のなかで、私が一番共感したのがこの句です。
バブルでスキーブームの頃、スキーのバスツアーで同じような事があり、懐かしくかんじました。感想にもなっていませんね。
すみません。
これからもご指導よろしくお願いいたします。

点数: 1

たんせきさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

朝顔と和歌に読まれし桔梗かな

回答数 : 4

投稿日時:

すすき梅雨米寿の母の髪をすき

回答数 : 6

投稿日時:

鹿の声こと寂しげに夏雨の夜

回答数 : 5

投稿日時:

画眉鳥のひとり舞台や初夏の庭

回答数 : 5

投稿日時:

待ち受けを朝顔に変え月曜日

回答数 : 6

投稿日時:

たんせきさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

校庭の金網破る桜かな

作者名 佐渡 回答数 : 3

投稿日時:

百選の水を汲み上げ瓜放つ

作者名 たけたけ 回答数 : 5

投稿日時:

ミシュラン娘にら料理挑み頼らずに

作者名 おいちょ 回答数 : 0

投稿日時:

添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ