俳句添削道場(投句と批評)

げばげばさんの添削得点の高い順の1019ページ目

「白鷺のためだらうこの朱き橋」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 白鷺のためだらうこの朱き橋

こんばんは!
コメントありがとうございます!

記憶違いよくわかりました!
まず視線誘導はイサクさんの指摘。卓鐘さんの季語は夏蛙や!誕生日にミスるという。これぞげばのはやとちりでした!
2年目もよろしくお願いします。

点数: 0

「夕刊の投げ降ろされし梅雨の駅」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 夕刊の投げ降ろされし梅雨の駅

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

御句。光景が見えました。雨がけぶっている駅に列車がとまって、ばさっと新聞がおろされている。素敵な句です。
いつも句歴1年の私の拙いコメントも見ていただいてありがとうございます。久田さんはどれくらいなのでしょう、句歴。30?40?いつも勉強させていただいています。

点数: 0

「雹降るや誰よりも愛深きゆゑ」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 雹降るや誰よりも愛深きゆゑ

再訪です、コメントありがとうございます。
そうです、句歴1歳の誕生日という意味です~。卓鐘さんこれまでもありがとうございました。思ったことをそのまま言ってくださるからこそ、佳いと言われた時は素直に喜べましたし励みになりました。
2年目・3年目と続けていきたいと思えるものを見つけられたのも、ここの存在はとにかく大きいです。

Twitter、そんな天地とか言わずぜひぜひどうぞ。みな天地とは言わず、ああ、ボツやったーとか今回並でしたーとか言うてますよ。
ただ、句歴1・2年目という同期メンバーが激しく頑張ってる姿に刺激ももらえますし、句歴10年以上の方が、どんな向き合い方で句作しているのかとか俳句新人賞に提出した50句が流れて来て読めたりとか、いろいろ見えて勉強になったりします。とにかくみなさん兼題が出たら季語を味わいに吟行したりするのがスゴイ。それを写真で流してくれて、みなに見せてくれます(^▽^)/
Twitter上だけで流れるネット句会とかもあったりするので、そういうのも勉強なりますし。
ただ、あちらでは、添削とか悪いところを直すという文化ではないので、つい癖で、ここをこうするといいのでは?といいかけて、ちゃうちゃう、ってなるときもあります(*'▽')
また、気が向いたらぜひどうぞー。

点数: 0

「梅雨夕焼け血浴ぶ桜のエンブレム」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 梅雨夕焼け血浴ぶ桜のエンブレム

こんにちは!
いつも勉強させていただいています!

御句、詰め込みすぎた感かもです。血を浴びたという部分がひとつ要素として多かったかも。光る、に一票です!

点数: 0

「綿菓子の溶けちやいさうな夕焼かな」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 綿菓子の溶けちやいさうな夕焼かな

こんにちは。
いつも的確なコメントありがとうございます。

御句、こういう句は好物ですね。「とけちゃい」というのもいいなあ。
「かな」の形も好きですが、連体形つなぎとは別に、上五パターンとかどうでしょ。

大夕焼わたあめとけてしまひさう

点数: 0

げばげばさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

秋の暮ぽかんと開く焼却炉

回答数 : 19

投稿日時:

胸骨は鳥かごに似て銀河濃し

回答数 : 36

投稿日時:

目高散れおのれの好きないろになれ

回答数 : 14

投稿日時:

睡蓮や朝はみづより生まれ来る

回答数 : 13

投稿日時:

あゝなんてきれいな夕焼け左様なら

回答数 : 24

投稿日時:

げばげばさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

春を待つ老いたる背なにお天道

作者名 松井正敏 回答数 : 1

投稿日時:

稲妻やベッドの二人浮かび消え

作者名 腹井壮 回答数 : 9

投稿日時:

近づけず傘から滴り肩濡れる

作者名 うえの 回答数 : 2

投稿日時:

添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ