黒猫さんの添削得点の高い順の4ページ目
「夏雲のあいだを抜けて蒼き空」の批評
回答者 黒猫
添削した俳句： 夏雲のあいだを抜けて蒼き空
負乗様
こんばんは。添削
「芝生で仮眠」説明っぽい感じでしたね。
ご提案句を参考にさせていただきます。
今後ともよろしくお願いします。
点数: 1
「此の道は一方通行夏の果」の批評
回答者 黒猫
添削した俳句： 此の道は一方通行夏の果
げばげば様
こんばんは。
「夏フェスの～」の句の添削
ご指摘通り、まだ助詞を上手に使えていません。
皆様の助言で少しずつ理解していけたらなと思っています。
今後ともよろしくお願いします。
点数: 1
「夏休み本気を出さぬまま了る」の批評
回答者 黒猫
添削した俳句： 夏休み本気を出さぬまま了る
イサク様
こんばんは。日傘の句の添削
最初に「日傘揺るる」と言い切ってしまうんですね！
そして「笑ひあう」だと一人ではなく複数で登校しているとわかりますね。
今回もとても勉強になりました。
御句ですが、初心者の自分にもわかりやすく
詠みおわった後ニヤッとしてしまいました。
点数: 1
「夏休み本気を出さぬまま了る」の批評
回答者 黒猫
添削した俳句： 夏休み本気を出さぬまま了る
度々すみません。マスクについての返答を忘れてしまいました。
コロナ禍が終わっても、この先夏はさらに熱くなりそうです。
将来登下校時に日傘をさすのが当たり前になるかもしれないので
マスクは入れなくてよいかなと思いました。
強引すぎですが、、。
点数: 1
黒猫さんの俳句添削依頼
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