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「含羞草見つけるたびに触れてゆく」の批評
回答者 いくたドロップ
添削した俳句: 含羞草見つけるたびに触れてゆく
子どもの頃に、おじぎ草を見つける度に触りたくなってたのめっちゃ分かります。
動くのが面白くてどんどん触ってたら、たまにおじぎしないのがいて、よく見たら、似てる違う種類のやつかいって思ったり。
そんなことを思い出しました。
良い句だと思います。
私は「触れてゆく」の方が好きです。
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「ワイパーを最速にして梅雨の坂」の批評
風薫るチャラ男の押せる車椅子
「雑草も緑は緑夏の庭」の批評
回答者 いくたドロップ
添削した俳句: 雑草も緑は緑夏の庭
こんにちは。
遅くなってしまい申し訳ないですが、以前質問して頂いたドロップの名前の由来について。
実は由来は全くなくて、だいぶ前に、SNS等をやるときにユーザーネームが必要で、全く思いつかなかったので、辞書を適当に開いて最初に目についた言葉にしました。それをずっと使い続けています。
さて御句についてですが、「雑草も緑は緑」の台詞が良いですね。私もその言葉を言われたら、強く印象に残ると思います。
他の方も言っているのですが、台詞部分の暖かさに比べて、やはり夏の庭で急に無機質になるのが気になりました。
しかし、私の脳では他の案が全く思いつきません。申し訳ないです。
とはいえ、私はかなり好きな俳句です。
点数: 0
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