「天の川忘れんばうのわたしたち」の批評
回答者 なお
添削した俳句： 天の川忘れんばうのわたしたち
慈雨さん、こんにちは。
再訪です。
拙句「炉端焼きの秋刀魚」に温かいコメントおよびご提案句有難うございました。
確かに、「居酒屋」的な要素を入れるのもありかと思いましたが、そう入れてしまうと、単なる飲み会と思われてもと思って…。
勉強になります。今後ともよろしくお願いします！
点数: 1
なおさんの添削最新の投稿順の1362ページ目
「雀さへ使ふ方便はまぐりに」の批評
回答者 なお
添削した俳句： 雀さへ使ふ方便はまぐりに
ヒッチ俳句
拙句「炉端焼きの秋刀魚」にコメントおよびご提案句有難うございました。
確かに納骨と炉端焼き秋刀魚が、妙につながってしまうかなぁとは懸念しました。忌日くらいですとその懸念が和らぎますね。
勉強させていただきました。
点数: 1
「淋しさに寄り沿うごとく夜の野分」の批評
回答者 なお
添削した俳句： 淋しさに寄り沿うごとく夜の野分
感じさん、こんにちは。
再訪です。
拙句「炉端焼き秋刀魚」の句にコメント有難うございました。
「かな」は全体を包みこむ、存じませんでした！有難うございます。
これからもよろしくお願いします。
点数: 1
「磯香立つ湯気松島牡蠣ぞいと美味し」の批評
回答者 なお
添削した俳句： 磯香立つ湯気松島牡蠣ぞいと美味し
のんきさん、こんにちは。初めまして。
御句拝読しました。松島の牡蠣は有名ですよね。本場で召し上がったのであればさぞや美味しかったと思います。
御句、ちょっとリズムが良くないように思います。五七五ならぬ、七七五または五九五のように思えますが？
磯香と湯気は重なると思われますので、
・磯香立つ松島牡蠣ぞいと美味し
でいかがでしょうか。
その上で、「いと美味し」とご自分でおっしゃってしまわずに、描写をすることにより「ああ、それはさぞ美味しかっただろうなぁ」と読み手に想像させるというのも俳句
・磯香立つ松島牡蠣のバター焼き
正確には醤油バターですが…。え？蒸し牡蠣でした？勝手に決めてごめんなさい！
点数: 0
「盆休み虎に翼に起こされて」の批評
回答者 なお
添削した俳句： 盆休み虎に翼に起こされて
お茶さん、こんにちは。初めまして。
御句拝読しました。授業で提出するということは課題ですよね、であれば、あまりまるまる提案してしまうとお茶さんの作品にならなくなるから、ヒントだけお伝えしますね。
学校の皆さんは、「虎に翼」、わかるかなあ？カギカッコはつけられないし、このサイトみたいに解説文も添えられないと、みなさんなんだかわからないのではと。
「えー何これ？わかんな〜い」で終わってしまったら、お茶さんが可哀想。
ではどうするか？
お茶さんはこのオープニングの主題歌、誰が歌っているか知っていますよね？
「虎に翼」の代わりに、その人の名前をフルネームで入れてみては？
皆さん、「えー！キャー、それってどういうこと？」「ウソ！私も！」「教えて！」ということになるのではないでしょうか？
点数: 1
なおさんの俳句添削依頼
最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。