俳句添削道場(投句と批評)

なおさんの添削最新の投稿順の1225ページ目

「春雨や立てた脚立に竹箒」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 春雨や立てた脚立に竹箒

こんにちは。ちゃあき様、いつもお世話になってます。
御句拝読しました。普段はそうでもないのですが、このところ仕事が立て込んで、レスポンスが遅くなってすみません。

その光景、わかります!それはなんでもない景色かもしれないし、非凡な有様かもしれません。
でも五七五に詠めば俳句になり、多くの人が情景を共有できますね。

私は次の二つを作らせていただきました。面白いので一句ではもったいないから(笑)。

・春の雨しまい忘れし脚立かな
・春雨や逆さに立つる竹箒

先になぜ非凡かもと申し上げたかと言いますと、両方とも親の言いつけを思い出したからです。
まず脚立は、「使ったらすぐに片付けなさい、小さい子とかがすぐに登りたがって危ないから」と。
竹箒は、「箒は逆さに立てるものではない。あまり良くない意味があるから」と。

今でも我が家の脚立は使ったらすぐにしまいます。でも竹箒は逆さに立てて置いちゃってます(笑)。竹箒以外の箒はちゃんと吊るしてますけどね。

点数: 0

「ベランダの丈越す桜鉢の中」の批評

回答者 なお

添削した俳句: ベランダの丈越す桜鉢の中

ふりさん、こんにちは。
御句拝読しました。
桜を鉢植えでそこまで大きく育てて花を咲かせるとは、すごいですね。私もこの時期になると、桜が自宅にあったらと毎年思うのですが、地植えする場所はなく、鉢植えでは育てる自信がないのでいつも諦めています。

さて御句、私も「鉢の中」が可哀想な気がしました。「お前も本来は大地に根を張り大きくなれたかもしれないのになぁ…」というお気持ちかもしれませんが、せっかくベランダの丈を越えるくらいになったのですから、それを大いに誉めてあげて、自慢しましょう!

・鉢植えの桜ベランダはみ出して
・ベランダに咲く花手摺り乗り越ヘリ
・通りから見るベランダの桜かな

ちなみに、「ベランダ」は夏の季語ですが、ここでは桜(花)が主役なので季重なりにはならないと思います。

点数: 2

「春の夜や白湯に溶けゆくオブラート」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 春の夜や白湯に溶けゆくオブラート

こんにちは。げばげば様、いつもお世話になってます。
御句拝読しました。
オブラート、懐かしいですね。今はオブラートに包まなくては飲めないような苦い薬はほとんどないのでは。進化しましたね。

一方、言いにくいことをぼんやりと伝えることを「オブラートに包むように」という比喩はまだ残っていますね。え?若い人には通じない?失礼しました(笑)。

少し前に、私もオブラートの句をあるところに投稿しました。苦い漢方薬を祖母が私のためにオブラートに包んで飲ませてくれた、という句でした。ボツでした。
いま、げばさんのこういう句を目の前にして思うのは、私の作品は、五七五の形をとった思い出アルバムだったのかも、ということです。
もっと「俳句」にしなくては。

げばさんと私は同期なのですが、げばさんは「俳句」がとても上達なさっている。反面、私はいつまでも五七五の短文作成に励んでいる感があります。

春の夕暮れに、そんなことを思いました。

点数: 1

「自転車で買い出し母の杏木もさいちょるか」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 自転車で買い出し母の杏木もさいちょるか

小野豊さん、こんにちは。
御句拝読しました。三句目です。
難解な二句を拝読した後でこの句だと、とてもわかりやすく感じます。

余談ですが、私の母はアンズの花は知りませんが、アンズの実を甘く似たものは好きでした。今でも命日にはお供えしております。

御句、それにしてもすごい字余りですね。俳句の基本は五七五だということはご存知でしょうか?

余談ですが、アンズを杏子と書くと、黒田杏子先生のお顔が出てきますね。

私は、字余りを解消して、でもこの句に独特の味わいを添えている「さいちょるか」は残したいと思いました。さいちょるか、は咲いているか?という疑問形ではないのですね?

・母想ひ眺む杏のさいちょるか

音数の関係で「母の杏」としたい気持ちはありましたが、お母様が植えた杏の木のように思えましたのでやめました。

点数: 0

「嬉し陽炎かまど町やっとかめ」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 嬉し陽炎かまど町やっとかめ

小野豊さん、こんにちは。
御句拝読しました。いま私は、ハコフネの次にこの句に取り組んでいます。
初読では、こちらもなんのことかさっぱりわかりませんでした。
まず陽炎が嬉しい?かまど町はわからないし、やっとかめ?
もう早々に降参してコメント拝読。
それでもよくわかりませんでした。
要するにこれは、小野さんの行動及び感情の記録であって、他人が鑑賞したり味わったり、まして添削するようなものではないような気がしてきました。
ということで、この句に関してはこれで失礼します。
もう一句ご投稿と思いますのでそちらに向かいます。

点数: 0

なおさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

ほっといて好きで残暑のテラス席

回答数 : 45

投稿日時:

アマゾンの置き配の箱秋時雨

回答数 : 10

投稿日時:

友を待つ図書館覆う秋夕焼

回答数 : 18

投稿日時:

足湯にて裸足の君の白きかな

回答数 : 20

投稿日時:

橋のなき島の船長夏休み

回答数 : 24

投稿日時:

なおさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

オリオンや山へと畝る赤列車

作者名 ドキ子 回答数 : 5

投稿日時:

散る花や木叢の鳥も悲しげに

作者名 博充 回答数 : 0

投稿日時:

要望:厳しくしてください

ねえ虹よ胸や背中は大人だよ

作者名 あこ 回答数 : 2

投稿日時:

添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ