「短夜や西日の熱の残る床」の批評
回答者 たきさん
添削した俳句： 短夜や西日の熱の残る床
拙句、短夜へのご批評ありがとうございます。誤読をされるのは、読み手に対する私の想像力の欠如だと思います。自身の想像力を磨くとともに、季語
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「夕焼けの稲村ヶ崎富士に雲」の批評
回答者 たきさん
添削した俳句： 夕焼けの稲村ヶ崎富士に雲
はじめまして。拙句、短夜へのご批評ありがとうございます。若くはないですよ。季語
御句の感想ですが、夕焼けの稲村ヶ崎と富士山の写真が別々に並んでいるような印象を受けます。夕焼けと富士山をもっとコラボさせたほうがよいのではないかと思います。
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「羊蹄の花やフェンスを踊りをり」の批評
回答者 たきさん
添削した俳句： 羊蹄の花やフェンスを踊りをり
尺取の句へのご批評、添削
投句を始めて1ヶ月ほどですが、皆様の句を読んでいると、言葉や表現にとても凝っておられ、一読して意味がわからないことが多いです。私の想像力の問題でもあると思いますが。わからないなら俳句
私は、できるだけ平易な言葉でかつ一読して情景や情感が伝わるような句を詠みたいと思っています。
理想とする句は、服部嵐雪の
梅一輪一輪ほどの暖かさです。
点数: 1
「昼寝子の目覚めて一寸伸びた様な」の批評
回答者 たきさん
添削した俳句： 昼寝子の目覚めて一寸伸びた様な
こんにちは。尺取の句へのご批評、添削
点数: 1
「深山の小さき滝や絹のごと」の批評
回答者 たきさん
添削した俳句： 深山の小さき滝や絹のごと
こんにちは。拙句、尺取へのご批評ありがとうございます。読む人によって句意の受け取り方が違ってくるのは、やはり避けたほうがいいのでしょうね。
御句ですが、小さな滝のなめらかな流れが、大きな滝よりも落ち着きと爽やかさを感じさせてくれます。
点数: 1
たきさんさんの俳句添削依頼
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