俳句添削道場(投句と批評)

村山陽子さんの添削最新の投稿順の15ページ目

「誰が出せる市場に奇なる南瓜」の批評

回答者 村山陽子

添削した俳句: 誰が出せる市場に奇なる南瓜

金木犀へのコメント有り難う御座いました。
南瓜の御句私なりに考えて見ました。
『他がだせる市場南瓜の新品種」
などと考えて見ました。

点数: 1

「何事もなき日松茸焼きて食ふ」の批評

回答者 村山陽子

添削した俳句: 何事もなき日松茸焼きて食ふ

金木犀へのコメント有り難う御座いました。
「松茸」ですね?自分にご褒美でしようか。
「松茸の香り噛みしめむ一日かな」
なんてかんがえてみました。

点数: 0

「校庭のタイヤ跨ぎて暮るる秋」の批評

回答者 村山陽子

添削した俳句: 校庭のタイヤ跨ぎて暮るる秋

金木犀へのコメント有り難う御座いました。
母校へ行かれた景色ですね。素敵御句だと思います。

点数: 1

「プラレールのレールが足りない秋時雨」の批評

回答者 村山陽子

添削した俳句: プラレールのレールが足りない秋時雨

鮭の俳句にコメント有り難う御座いました。越後の潮の風頂きました。プラレール確かに子供から孫迄遊びました、組み立てている間にだんだん大きくなりレールが足りなくなりました。
『プラレール足してひいては秋時雨』

点数: 0

「薄墨の喪中はがきや火恋し」の批評

回答者 村山陽子

添削した俳句: 薄墨の喪中はがきや火恋し

鮭の句にコメント有り難う御座いました。
薄墨で喪中葉書が分かりそうですよね、
『薄墨の菊の葉書や秋詫びし』
勝手に詠んでみました。

点数: 1

村山陽子さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

雪しまくテールランプの先の闇

回答数 : 3

投稿日時:

ふうふうとふいてさざなみ七草粥

回答数 : 3

投稿日時:

主なき庵護が如き花八手

回答数 : 3

投稿日時:

一村を隠すが如く冬の山

回答数 : 3

投稿日時:

桜紅葉ひらりひらりと友の墓

回答数 : 1

投稿日時:

村山陽子さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

木道の軋む音のみ戸隠の杜

作者名 岸本義仁 回答数 : 1

投稿日時:

花屑や逃げも隠れもしないから

作者名 鳥田政宗 回答数 : 1

投稿日時:

重ね着の数ほど恋を重ねけり

作者名 いなだはまち 回答数 : 4

投稿日時:

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