俳句添削道場(投句と批評)

小西晴菜さんの添削最新の投稿順の9ページ目

「好きな秋嫌な秋あり今日は好き」の批評

回答者 小西晴菜

添削した俳句: 好きな秋嫌な秋あり今日は好き

早々に返信くださり、ありがとうございます。
私のささやかな(自分にとってはものすごく大きいのですが)エピソードが、少しでもお役に立てるなら、本当に嬉しいです。
まさこ先生の一粒まいた種が、数十年たってさらに育っていくなんて!
なおじい様の判断で、短歌でも何でも。また、ご活動のお役にたてるように、脚色していただいても全然構いませんので、どうぞよろしくお願いします。ものすごく嬉しいです!

点数: 1

「夫に添ひ半歩先ゆく花野かな」の批評

回答者 小西晴菜

添削した俳句: 夫に添ひ半歩先ゆく花野かな

あつこん様。はじめまして、小西です。拙句「セーラー服の有権者」にコメントくださり、ありがとうございます。
さて御句、単独ではもちろんですが、今までのあつこん様の手術室等の句を拝読しているだけに、とても味わい深いです。
ご主人の容態も安定し、散歩に出られた様子でしょうか?
「半歩先ゆく」に優しさと明るい心持ちが両方表現されていると感じました。
今後とも、よろしくお願いします。

点数: 1

「好きな秋嫌な秋あり今日は好き」の批評

回答者 小西晴菜

添削した俳句: 好きな秋嫌な秋あり今日は好き

なおじい様。いつも丁寧なアドバイスをありがとうございます。拙句「セーラー服の有権者」に過分な褒め言葉をいただき恐縮しております。
なおじい様は、投票の啓発活動をボランティアでなさっているのですね。本当に頭が下がります。なおじい様のような方がいらっしゃるから、日本の民主主義もかろうじて保たれているんだと確信します。
 
私が中学二年の時、担任のまさこ先生が、婚約者の海外赴任に同行するため退職されることになりました。
お別れの挨拶で、思い出を語られたあと、「最後に、クラスの皆に絶対守ってほしい約束があります。」と言われて、「生涯、何があっても必ず選挙に行きなさい。家族や友人全員が棄権してもあなただけは行きなさい。白票はだめ。入れたい候補者がいなかったら、ましかも知れない人を探して、名前を書いて帰って来なさい。」そして、ちょっと声を小さくして「特に女子はね」と言って「はい、終わり」と。
私は「○年後に集まりましょう」とか「先生のこと忘れないでね」とか「外国に手紙ちょうだい」とかいう約束かと思ったので、「え、そんな約束?」と少し寂しい気がしました。クラスの仲間たちもきっと「?」だったと思います。
でも、年齢を重ねれば重ねるほど、まさこ先生の言葉は、物事を考える基盤となり、感謝は一層深まっていきます。選挙の話題が出たら、必ずこの話をして「私は棄権したことない」と自慢しています。

俳句に関係のないことを長々と、申し訳ありません。「こんな者もいる」となおじい様の活動のちょっとした参考にでもなれば幸いです。

点数: 1

「大層なギフトカタログ冬隣」の批評

回答者 小西晴菜

添削した俳句: 大層なギフトカタログ冬隣

なおじい様。いつも丁寧なアドバイスをありがとうございます。拙句「今夜シチュー」「ケーキ」にもコメントありがとうございました。
「秋時雨」でメニュー変更、を表現したくて「決め直し」としたのですが、なおじい様ご提案の「心変わりのシチューかな」すごく気に入りました。「決め直す」だと、既存の計画を再検討、みたいな事務的な感じがしますが、「心変わり」ならば、季節の移ろいで変更、という感性が表れて、私の句意そのものです。
さて、御句ですが、私の「ケーキの予約」にもコメント下さっていたように、お歳暮カタログもまた「秋が終わるぞ〜、年末が来るぞ〜」と急かすもののひとつですね。
しかも、写真集のようにきれいで、チラ見で捨てたら申し訳ないような·····。
でもまだ10月、家の近くの国道のいちょうも、やっと黄色くなってきました。もう少し秋を楽しみたいものです。

点数: 2

「岳父笑む門前小路の柿羊羹」の批評

回答者 小西晴菜

添削した俳句: 岳父笑む門前小路の柿羊羹

卯筒さま。拙句「今夜シチュー」にコメント、感想句くださりありがとうございます。日々料理を担う者として、家族の「ちょうど今日はそれが食べたかった」という反応が何より嬉しく、卯筒さまの句で「今日も頑張ろう」と意欲がわきました。

さて御句ですが、私は無教養なことに「岳父」は「義父」と同義だと思っていて、初読では空気感がつかめませんでした。でも、これは妻の父親と1対1で向き合う男性の句と解って、ストンと心に響きました。
「サザエさん」の波平さんとマスオさんみたいな関係も世間にはあるのでしょうが、
数年前に亡くなった私の父は、夫に対して何となく態度がぎこちないというか、なかなか素直な笑顔を見せませんでした。孫には、1年中笑顔のバーゲンセールなのに。
だから、父親が娘の夫に見せる笑顔って、かなりの稀少価値。それはあたかも、特定の寺社の参道の小さな老舗の和菓子店の羊羹みたい。特別な品種の柿で手作り、数量限定、期間限定、そこへ参詣した時しか買えない。御参りより羊羹目当てで訪ねたけど売り切れだった、みたいな····。
男性にありがちな、「酒を酌み交わす」ではなく、和菓子をはさんで笑顔の父と夫。
娘の立場から見ても感動的な、他でなかなか見ることのない、素敵な句です。

点数: 2

小西晴菜さんの俳句添削依頼

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