俳句添削道場(投句と批評)

卯筒さんの添削得点の低い順の5ページ目

「取り出したる古書の新たし文字や紙魚」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 取り出したる古書の新たし文字や紙魚

イサクさんの俳句を拝読しました。
発想が良くて、スゴイなと思いました!

次回作も楽しみです。応援しています!

点数: 0

「泉底に重なり積もる斧いくつ」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 泉底に重なり積もる斧いくつ

面白い句ですね。
珍しくユーモラスな句だなと思いました。

点数: 0

「泉湧くこの語今では俳句のみ」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 泉湧くこの語今では俳句のみ

泉汲むの句の添削ありがとうございました。
旧街道等を旅するのが好きで山道を歩くことなどがありごくごくたまに湧水があるときに昔の旅人の癒しになったのかなぁと足を冷やしたり飲んだりは流石に出来ないので手を冷やし旅人の気分になったりしてみます。
そんな感じで詠んだ句です。

点数: 0

「カタカナ語苦手な父や茄子の花」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: カタカナ語苦手な父や茄子の花

深すぎてよく理解できなかったです。
こう言う凄い句も理解できるように勉強させていただきます。
ありがとうございます。

点数: 0

独り身に冷や麦の圧親心

回答者 卯筒

添削した俳句: 独り居の朝を冷麦けふも居る

実体験です。
社会へ出て独り暮らしを始めたときよく母親から夏場に冷や麦が送られてきました。
あまり好きではない冷や麦や素麺を大量に送られると親心は感じるものの嬉しいものではなく圧を感じ早く結婚しようと思いました。
そんな我が身を詠んでみました。

秋沙美さんの詠まれた句の方が好きです。

点数: 0

卯筒さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

春炬燵ババが手札に残りけり

回答数 : 3

投稿日時:

暮遅く値引きシールを待つ客よ

回答数 : 4

投稿日時:

伊良湖より海路静かな伊勢参り

回答数 : 4

投稿日時:

温暖な気候まぢかと猫さかる

回答数 : 3

投稿日時:

真白さは余白のような深雪晴

回答数 : 1

投稿日時:

卯筒さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

春雨や優しい嘘をつく男

作者名 めい 回答数 : 2

投稿日時:

OhmyGod李実れるゴミ屋敷

作者名 ちゃあき 回答数 : 3

投稿日時:

友達に老け顔と言われ鏡チラ

作者名 たったん 回答数 : 1

投稿日時:

要望:厳しくしてください

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