勝負どこ迷いて扇子閉じにけり
回答者 卯筒
添削した俳句： 次の手に迷ひ扇子を閉ぢにけり
久田さんの句を自分ならこういう句にするかなぁと思い詠んでみました。
へぼ将棋指しなのでこんな感じの句になりました。
将棋も俳句
点数: 0
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「緊急事態にや泰然とせり枯れ銀杏」の批評
回答者 卯筒
添削した俳句： 緊急事態にや泰然とせり枯れ銀杏
すごく詰め込みすぎな感じがします。
もう少し余裕があれば枯れ銀杏と言う季語
点数: 0
「美しき田亀の腕の逞しき」の批評
回答者 卯筒
添削した俳句： 美しき田亀の腕の逞しき
以前にイサクさんの句に添削
なりすましの書き込みのせいでイサクさんに不愉快な気持ちにさせてしまったならなりすまされた私も無関係では無いのであらためて謝罪をさせていただきます。
点数: 0
「小うるさきじじいの庭の濃紫陽花」の批評
回答者 卯筒
添削した俳句： 小うるさきじじいの庭の濃紫陽花
ご近所に居た何にでもくびを突っ込みたがる方のお庭が子供心にもとても綺麗だなと思っていた記憶がよみがえりました。
小うるさいジジイが紫陽花の美しさを引き立てていると思います。
私はとても好きな句です。
点数: 1
「花蜜柑実はすでに粒緑かな」の批評
回答者 卯筒
添削した俳句： 花蜜柑実はすでに粒緑かな
とても香り高いライムの白い花と緑の果実の色合いのコントラストが目に浮かぶようで初夏の爽やかさを感じさせてもらえる素敵な句だと思います。
点数: 0
卯筒さんの俳句添削依頼
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