「風薫る四辻道を通り行く」の批評
回答者 卯筒
添削した俳句: 風薫る四辻道を通り行く
佐渡様、おはようございます。
早速の添削ありがとうございます。
香箱良いですね。
より良く情景が見えとても勉強になります。
ご迷惑でなければ他の句の添削もよろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 卯筒
添削した俳句: 風薫る四辻道を通り行く
佐渡様、おはようございます。
早速の添削ありがとうございます。
香箱良いですね。
より良く情景が見えとても勉強になります。
ご迷惑でなければ他の句の添削もよろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 卯筒
添削した俳句: 薫風や箱根街道杉並木
鈴屋様、とても季語の活きた良句だと思いました。
めいしゅう様のコメントにもありましたが薫風も良いと思いますが風薫るの方がより良く杉並木を渡る風が感じられる句になると思いました。
これからもよろしくお願いいたします
点数: 1
回答者 卯筒
添削した俳句: 晩春や父の書棚の星の砂
げばげば様、行く春の句のコメントありがとうございます。
インスタグラム、句具、図書館俳句ポスト、NHK俳句と投句の幅を広げてみました。
少し仕事の方も余裕が出来てまたこちらの方にも投句しようと思っております。
またご指導の方よろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 卯筒
添削した俳句: 藤棚の下にどこでもドアがある
宮武様、はじめまして。
行く春の句の添削ありがとうございます。
もし良ければ他の句の添削も勉強になりますのでよろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 卯筒
添削した俳句: 焼き鯖の焦げし斑を箸で割り
焼けた鯖の香り、皮目のパリッとした音まで目に浮かぶような美味しそうな句ですね。
デジタルリマスターの句の添削ありがとうございました。
未だに執着している失恋がきれいに蘇ればという情けない男心の句です。
笑ってやってください。
点数: 1
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