俳句添削道場(投句と批評)

卯筒さんの添削最新の投稿順の76ページ目

「闇夜さく焚き火の華の美しき」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 闇夜さく焚き火の華の美しき

宵闇にぱちりとはぜる焚き火跡

こんなのもどうでしょうか?

点数: 1

「君想ひ靴紐かたく冬の宵」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 君想ひ靴紐かたく冬の宵

冬帝の句のコメントありがとうございます。

点数: 1

「鉄屑を載せるリヤカーむらしぐれ」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 鉄屑を載せるリヤカーむらしぐれ

げばげばさま、冬帝の句と炬燵の句の添削ありがとうございます。

いつも丁寧なコメントが励みになります。

点数: 1

「燻されて焼き上がり待つ焚き火かな」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 燻されて焼き上がり待つ焚き火かな

なおじい様、炬燵の句のコメントありがとうございます。
いつも丁寧なコメントが励みになります。

御句の美味そうな焼芋がハッキリと食いしん坊には見えました。

点数: 0

「友からの柚子味噌よそふ志野小鉢」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 友からの柚子味噌よそふ志野小鉢

志野の小鉢に柚子味噌の黄が映えそうですね。
情景はどうしても志野の小鉢に比重がいってしまい季語の柚子味噌が少し弱くなってしまうように思います。

点数: 0

卯筒さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

人影や爪痕のごと秋夕焼

回答数 : 2

投稿日時:

春炬燵この呪詛にもう五分だけ

回答数 : 0

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貝塚を作るつもりか浅蜊飯

回答数 : 1

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回答数 : 2

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春吹雪階段どどと滑り落ち

回答数 : 4

投稿日時:

卯筒さんの添削依頼2ページ以降を見る

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