俳句添削道場(投句と批評)

卯筒さんの添削最新の投稿順の125ページ目

「納骨を終へて炉ばたの秋刀魚かな」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 納骨を終へて炉ばたの秋刀魚かな

なおじい様、秋刀魚の句の御指摘ありがとうございます。
情景が伝わりやすいように精進いたします

点数: 1

「生垣に臭木の花のこぼれけり」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 生垣に臭木の花のこぼれけり

龍淵にの句のコメントありがとうございました。
御句の臭木の葉の独特の香りの表現も入っておればさらに情景が鮮明になるかと思いました

点数: 1

「千代尼忌や俳句つれづれ詠む日なり」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 千代尼忌や俳句つれづれ詠む日なり

あらちゃん様、龍淵にの句の御指摘ありがとうございます。
仰られるとおりです
さらに勉強いたします

点数: 1

静静と夜勤帰りの白き月

回答者 卯筒

添削した俳句: 静静と夜勤帰りの朝の月

こま爺様、夜勤帰りなので朝を外しても良いのではないでしょうか?
白き月では如何でしょうか?

点数: 1

「熱帯夜テラス飛び立つ君は鳥」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 熱帯夜テラス飛び立つ君は鳥

難しい題材の句ですね。

少し詰め込み過ぎのように思います。

点数: 0

卯筒さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

春炬燵この呪詛にもう五分だけ

回答数 : 0

投稿日時:

貝塚を作るつもりか浅蜊飯

回答数 : 1

投稿日時:

猫の恋手慰みに書く月綺麗

回答数 : 2

投稿日時:

春吹雪階段どどと滑り落ち

回答数 : 4

投稿日時:

冴え返る蕎麦に名残の鬼微笑う

回答数 : 4

投稿日時:

卯筒さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

冬蝶の舞ひて世界の破滅かな

作者名 丼上秋葵 回答数 : 3

投稿日時:

ふうふうとまたふうふうと卵酒

作者名 なお 回答数 : 11

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座して食う柿の葉寿司に大仏殿

作者名 白南風 回答数 : 4

投稿日時:

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