俳句添削道場(投句と批評)

卯筒さんの添削最新の投稿順の123ページ目

「西瓜切る目を見開きて口閉ぢて」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 西瓜切る目を見開きて口閉ぢて

なおじい様、星月夜の句のコメントありがとうございます。
落し蓋をして煮ておりましたのであえて煮えたかと詠みました。

なので『星月夜小烏賊煮えたか落し蓋』にしようかとも思いましたが

点数: 1

「逢瀬日を忘れて眺む天の川」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 逢瀬日を忘れて眺む天の川

負乗様、星月夜の句のコメントありがとうございます。
星月夜のあとのるとは打ち損じです。

逢瀬日良いですね。

点数: 1

「納骨を終へて炉ばたの秋刀魚かな」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 納骨を終へて炉ばたの秋刀魚かな

なおじい様、鰯雲の句の添削とコメントありがとうございます。

提案句の方がより伝わりやすく勉強になりました。

点数: 1

「秋刀魚ひよろひよろみんなで泳ぐ北の海」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 秋刀魚ひよろひよろみんなで泳ぐ北の海

負乗様、風の盆の句のコメントありがとうございます。

御句の秋刀魚ひよろひよろ良いですね。
みんなで泳ぐの7音がもう少し情景の浮かぶ言葉にできたのではないかと思いました。

点数: 0

「角皿に盛りたる秋刀魚はみ出しぬ」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 角皿に盛りたる秋刀魚はみ出しぬ

竜子様、風の盆の句のコメントありがとうございます。

今年は秋刀魚が豊漁みたいなので食い道楽としては嬉しいかぎりです。
コメントの店頭と言う事であればなおじい様の笊の方がより情景が伝わりやすいかと思いました。

点数: 2

卯筒さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

人影や爪痕のごと秋夕焼

回答数 : 2

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回答数 : 0

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回答数 : 4

投稿日時:

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首に巻くタオルの白し朝の霜

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作者名 和光 回答数 : 2

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