ダックさんの添削得点の高い順に並んでいます
「醤油派の肩身狭きや芋煮会」の批評
回答者 ダック
添削した俳句: 醤油派の肩身狭きや芋煮会
イサク様
こんにちは。「水切り・・」にコメント頂き有り難うございました。
遊びと分かって頂き有り難うございます。
味噌、醤油いろいろあるでしょうが、私は旨ければ良し派です。
私の類想句です 「芋煮会味付けで知る出身地」
点数: 3
「ぶらんこに揺られて未だ日は暮れぬ」の批評
回答者 ダック
添削した俳句: ぶらんこに揺られて未だ日は暮れぬ
イサクさま いつもコメント頂き有難うございます。
字足らずで「はなむしろ」は唐突だと思いましたが思いつく言葉もなくそのまま書いてしまいました。
御句ですが、外で遊んでいる子が誰かが家に帰るのをまっているというふうに受取りいいなと思いましたがそれで宜しいのでしょうか。
点数: 2
「土用凪軸の幽女の髪さらり」の批評
回答者 ダック
添削した俳句: 土用凪軸の幽女の髪さらり
卯筒様
こんばんは。「マネキン・・」にコメント頂き有り難うございました。
知識(語彙/技術)不足でまだまです。
そのうちよくなるとは思っていますが。。。。。
御句ですが、私は「さらり」に気がとられてあまり怖い感じがしません。どちらかというと美人ではないかと思ってしまいます。 これも読解力不足でしょうが。
点数: 2
「新しき瘡蓋を剥ぐ八月尽」の批評
回答者 ダック
添削した俳句: 新しき瘡蓋を剥ぐ八月尽
げばげば様
こんにちは。いつもコメント頂き有難うございます。
八月尽は使いづらい言葉に思えます。
「夏休み、少し怖い事、いけない事色んな冒険をしてしまう。その痛みが心の中で治まらないうちにもう一度見てみたい/試してみたいという誘惑にかわる。それは治りきらない瘡蓋を剥がしてジュクジュクを確かめてみたいという誘惑に似ている。怖いもの知らずの十代。己の十代もそうだったのか。あれは確かにあったと思っていたが、今は思い過ごしかと。羨ましさと諦め。」感傷的に味わせて頂きました。
点数: 2
ダックさんの俳句添削依頼
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