「誕生日すっぱい苺で泣き笑う」の批評
回答者 こま爺
おはようございます。
苺に泣き笑いは、そんなことがあったと説明しているように思ってしまうので、泣き笑いと誕生日をくっ付け「誕生日が泣き笑い」と決めつけるのが面白いのではと思います。
” 泣き笑う誕生日苺酸っぱく
あまり上手くはないですがご参考までに。
点数: 1
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作者 春野ぷりん 投稿日
回答者 こま爺
おはようございます。
苺に泣き笑いは、そんなことがあったと説明しているように思ってしまうので、泣き笑いと誕生日をくっ付け「誕生日が泣き笑い」と決めつけるのが面白いのではと思います。
” 泣き笑う誕生日苺酸っぱく
あまり上手くはないですがご参考までに。
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回答者 感じ
こんばんわ😃お世話になっております。
さて、発想は良いと思います。
苺の酸っぱさで、過去にいく。
あるいは、匂いで過去にいく。そういう小説もあるそうです。読んでませんけど^^;
非常に長いらしいので。
さて、やはり、「誕生日」誰の?(前に記念日、もありました)
「泣き笑う」なんで?
やはり、猫、は入れるべきと思います。
575の定型ではないので参考になるかどうか。
・苺酸っぱし猫なれざりし記憶
(なれ=馴れるの連用形、ざり=否定のざる、の連用形、し=過去、き、の連体形)
よろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 佐渡
春野ぷりんさん!おはようございます。
いつもお世話になっております。
御句情報が多すぎてすべて詠むのは難しいかな?
提案句です。
・いちご食む酸味きおくの馴れぬ猫
上手くありませんがこれくらいでどうかな?
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
今日はわが家の猫ちゃんの誕生日。
猫には大好きなチュールでお祝い
私たちは、苺を食べてお祝いしました。
思いのほか苺が酸っぱくて、飼い始めた頃の酸っぱい思い出(人馴れせず苦労したことなど)を語り合いながらお祝いをしました。
苺が酸っぱかったことで、いろいろな事を思い出せて良かったのでした。
どうぞよろしくお願いします😊