俳句添削道場(投句と批評)

登盛満さんの添削最新の投稿順の9ページ目

「杜氏帰る軒にはケース積み上がり」の批評

回答者 登盛満

添削した俳句: 杜氏帰る軒にはケース積み上がり

こんばんは。
拙句への添削いただきありがとうございました。「言わぬ」とした方が想いが伝わると感じました。ありがとうございます。
御句拝読させていただき、杜氏帰るという季語を勉強いたしました。きっととても美味しいお酒が出来たのだろうなぁと、
呑んでみたくなりました。

点数: 0

「空を押し上げてアメリカ山法師」の批評

回答者 登盛満

添削した俳句: 空を押し上げてアメリカ山法師

こんにちは。
桜山の句への添削いただきありがとうございます。はい、前者の句意です。そしていただいた添削句の通りの事が詠みたかったのです。ありがとうございました。
御句拝読させていただきました。
「はてない波がちゃんと終わりますように」と願わずにはいられません。

点数: 1

「志村忌の猫の欠伸の長さかな」の批評

回答者 登盛満

添削した俳句: 志村忌の猫の欠伸の長さかな

こんにちは。桜山の句への添削いただきありがとうございました。添削句でスッキリしました。俳句番組の某ジュニアさんではないですけど、「そんなん出来まへんわ〜」笑 ありがとうございました。
御句、「志村忌」の句。けんさんのひょうひょうとした感じが表現されていてイイなぁ〜と思いました。

点数: 0

「蜂がきて窓から覗きをる一家」の批評

回答者 登盛満

添削した俳句: 蜂がきて窓から覗きをる一家

こんばんは。
春の嵐の句への添削いただきありがとうございました。はい、そうでした。つい、見てない読み手の方のことを忘れがちです。
勉強します。
御句拝読させていただきました。
とてもハッキリと情景が浮かびました。
家族の慌ててる声まで聞こえてきそうでした。

点数: 1

「層雲の夜道に骸春の鹿」の批評

回答者 登盛満

添削した俳句: 層雲の夜道に骸春の鹿

こんばんは。
層雲峡だとは分かりませんでしたが、
「層雲の」で、低く雲が立ち込めた、少し霧がかったような夜に、、「骸」? えっ何?と読み進み、あ〜あ春の鹿! と。
いっしょに発見したような気になりました。とても良く情景が浮かびました。

点数: 0

登盛満さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

楼門の色を変えたる樟若葉

回答数 : 8

投稿日時:

紫陽花や東京ドーム四個分

回答数 : 11

投稿日時:

パシャパシャと蝉氷割る庭の鳥

回答数 : 10

投稿日時:

ネット越しラケット抱え御慶言う

回答数 : 19

投稿日時:

庭の鳥つつく餌皿のちょろぎかな

回答数 : 9

投稿日時:

登盛満さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

陽炎を腸炎と読み悩む我

作者名 ろっこ 回答数 : 2

投稿日時:

鳥雲に入る風の湖雨の湖

作者名 あらちゃん 回答数 : 3

投稿日時:

やうやうに頬撫づる風秋めきぬ

作者名 独楽爺 回答数 : 1

投稿日時:

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