「杜氏帰る軒にはケース積み上がり」の批評
回答者 登盛満
添削した俳句: 杜氏帰る軒にはケース積み上がり
こんばんは。
拙句への添削いただきありがとうございました。「言わぬ」とした方が想いが伝わると感じました。ありがとうございます。
御句拝読させていただき、杜氏帰るという季語を勉強いたしました。きっととても美味しいお酒が出来たのだろうなぁと、
呑んでみたくなりました。
点数: 0
回答者 登盛満
添削した俳句: 杜氏帰る軒にはケース積み上がり
こんばんは。
拙句への添削いただきありがとうございました。「言わぬ」とした方が想いが伝わると感じました。ありがとうございます。
御句拝読させていただき、杜氏帰るという季語を勉強いたしました。きっととても美味しいお酒が出来たのだろうなぁと、
呑んでみたくなりました。
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回答者 登盛満
添削した俳句: 空を押し上げてアメリカ山法師
こんにちは。
桜山の句への添削いただきありがとうございます。はい、前者の句意です。そしていただいた添削句の通りの事が詠みたかったのです。ありがとうございました。
御句拝読させていただきました。
「はてない波がちゃんと終わりますように」と願わずにはいられません。
点数: 1
回答者 登盛満
添削した俳句: 志村忌の猫の欠伸の長さかな
こんにちは。桜山の句への添削いただきありがとうございました。添削句でスッキリしました。俳句
番組の某ジュニアさんではないですけど、「そんなん出来まへんわ〜」笑 ありがとうございました。
御句、「志村忌」の句。けんさんのひょうひょうとした感じが表現されていてイイなぁ〜と思いました。
点数: 0
回答者 登盛満
添削した俳句: 蜂がきて窓から覗きをる一家
こんばんは。
春の嵐の句への添削いただきありがとうございました。はい、そうでした。つい、見てない読み手の方のことを忘れがちです。
勉強します。
御句拝読させていただきました。
とてもハッキリと情景が浮かびました。
家族の慌ててる声まで聞こえてきそうでした。
点数: 1
回答者 登盛満
添削した俳句: 層雲の夜道に骸春の鹿
こんばんは。
層雲峡だとは分かりませんでしたが、
「層雲の」で、低く雲が立ち込めた、少し霧がかったような夜に、、「骸」? えっ何?と読み進み、あ〜あ春の鹿! と。
いっしょに発見したような気になりました。とても良く情景が浮かびました。
点数: 0
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