「そこそこのぎしぎし畔を皓皓と」の批評
回答者 登盛満
添削した俳句: そこそこのぎしぎし畔を皓皓と
こんにちは。
拙句への添削いただきありがとうございました。そうなのですね。「今」を「点」で詠むがとても難しいです。感動したのは、驚くほどの山のオレンジ色だったのですが、季語
を過去のものにしてしまいました。
あと、いつも添削いただく、「てにをは」の使い方ですね。勉強を続けます。
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回答者 登盛満
添削した俳句: そこそこのぎしぎし畔を皓皓と
こんにちは。
拙句への添削いただきありがとうございました。そうなのですね。「今」を「点」で詠むがとても難しいです。感動したのは、驚くほどの山のオレンジ色だったのですが、季語
を過去のものにしてしまいました。
あと、いつも添削いただく、「てにをは」の使い方ですね。勉強を続けます。
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回答者 登盛満
添削した俳句: 暖かや褒美の竜頭巻く昼間
こんにちは。
「紫陽花の芽」の句への添削いただき、ありがとうございました。そうなのですね。「あらっ!!」という驚きの気持ちが表現されていなかったのですね。難しいです。勉強します。
御句、とても良く情景も心情も伝わりました。「竜頭」と「褒美」で、昔のお祝いにいただいた物なのだろなぁ〜、褒美とあるから、ご両親からかなぁ〜まで、読むことが出来ました。「暖かな」で心情までも。
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回答者 登盛満
添削した俳句: 初蝶の石をせせりて去りゆけり
こんにちは。「紫陽花の芽」の句への添削いただきありがとうございました。なるほど!そのまま詠んでも単なる説明に終わるのですね。状況設定の「ありうべき嘘」。勉強になりました。
御句、拝読させて頂きました。「せせり蝶」を知らず調べて勉強いたしました。なるほど、情景が目に浮かんでまいりました。
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回答者 登盛満
添削した俳句: 雲出川ここは源流蕗の薹
こんばんは。
春を感じながらの源流探索の途中、山の斜面に蕗の薹が顔を出していた情景が浮かびます。ほろ苦い天ぷら食べたくなって来ました。
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