「春夕焼サイロの草のなかりけり」の批評
回答者 登盛満
添削した俳句: 春夕焼サイロの草のなかりけり
こんにちは。日焼けの句への添削いただきありがとうございました。自分にそう言う名前がついてることなど知らず、ずっと昔から、もしかしたら烏帽子があった頃から、ずっとそこにいるのでしょうね〜と、詠んでみたかったのですが、、、失敗しました。出直します。
御句拝読させていただき、初めて帯広空港の空から見た沢山のサイロに感動した事を思い出しました。ハイジを見ていて憧れていたもので、みんなあの中で眠ったりするのだと思っていたら、そんな事はしないと聞いて現実を知りました。
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