「茹でられて若布は草の色となり」の批評
回答者 負乗
イサクさん、こんにちは。
拙句への探索ありがとうございました。
やはり「アドバルーン」は季語として無理がありましたね。「元へまで」も変でした。語呂合わせの問題ですね。
さて、御句ですが、仰る「ゆるい俳句」としては完成度が高いかな、と思いました。
点数: 1
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作者 イサク 投稿日
回答者 負乗
イサクさん、こんにちは。
拙句への探索ありがとうございました。
やはり「アドバルーン」は季語として無理がありましたね。「元へまで」も変でした。語呂合わせの問題ですね。
さて、御句ですが、仰る「ゆるい俳句」としては完成度が高いかな、と思いました。
点数: 1
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回答者 ダック
イサク様
御句の前か後に 「育ちは冷たく暗き海なれど」
ゆるくとありましたので、遊ばせて頂きました。すみません。
点数: 1
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回答者 登盛満
こんにちは。藤棚の句への添削いただきありがとうございました。テニス疲れの五文字は悩んだところでした。いちばん表現したかった事は、ただのオニギリやサンドウィッチでも、藤の花満開の下ではご馳走になり午餐会のようだと言う事でした。疲れているのは事実なのですが、確かに詰め込み過ぎになっていますね。
御句拝読させていただき、なるほど! 冷たい海の中では頑なな色だったけれど、茹でられて優しい色になったのですね、と思いました。柔らかさを感じました。
点数: 1
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ゆるい俳句ふたたび