俳句添削道場(投句と批評)

イサクさんの添削最新の投稿順の1365ページ目

木の葉持つ泥に塗れた吾子の顔

回答者 イサク

添削した俳句: 木の葉持つ泥の詰まった吾子の爪

こんにちは。
食卓海苔のお話、確かにそうなんですよね。とはいえ食べ物に関して言えば、乾物は無季とすると冷凍ものはどうしたらよいのかと(春に南瓜の煮物が美味しく作れる時代です)。詠み手の技量と受け手の解釈に期待するしかないのですかね。

御句、情景はよくわかります。ご自身の添削で指を爪としておりますが、「木の葉持つ」ならば「手」か「指」か「吾子本人」ではなかったかと。技巧で爪に焦点を当ててしまって、晴峯旬草さんの表現したかった光景がぼやけてしまったかのように感じました。
上五を変えることもできると思いますが、ここでは割愛いたします。

点数: 1

「暗いかな中島みゆきでも好きよ」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 暗いかな中島みゆきでも好きよ

たたかわぬやつが笑うな冷たき道

点数: 1

ガラス越し飼われなお研ぐ鮫の牙

回答者 イサク

添削した俳句: 少年の黙なり鮫の餌付けショー

こんにちは。
添削ありがとうございます。独自性・・・課題です。
鮫、野生のものと遭遇するのは暖かい季節の方が多いと思うのですが、冬の季語なのですよね。水族館で遭遇するしかないですねこれは。
御句、冬の風景が良く出ているように感じます。

点数: 1

親になるにほひあふれる春を待つ

回答者 イサク

添削した俳句: におう春焦がれる銀杏葉赤は萌ゆる

はじめまして。
お子さん楽しみですね。奥様の息災と、お子様の無事の誕生を祈願いたします。

とはいえ御句ですが、季語は「春」のようですが、季節は秋。語として書かれていませんがあきらかに「銀杏黄葉」や「紅葉」が目の前にあり、そして「萌ゆる」・・・混乱しています。整理いたしましょう。三段切れはスルーします。
1.季節は統一する
  春?秋?「春待つ」ならば冬です。
2.事象を詰め込みすぎない
  紅葉黄葉はやがて落葉します。そこから春を読むのは難しいと思います。
3.紅葉は「萌え」ません。
  変換ミスと思いますが・・・「萌える」のは新芽で、季語ではないですが春を想定して使います。
4.におう春
  古語の「にほふ」に意味を寄せているのでしょうか?「におう」のは「土」や「花」にしませんか?こちらも春の意味になりますね。

ということで、ストレートに「眼前の秋に風景に感動する」句か、ご心情から「春を楽しみに待つ」句に作り替えた方がよろしいかと思います。原形がありませんがご容赦を。

点数: 2

握り飯海苔の端乾き朝寒し

回答者 イサク

添削した俳句: おにぎりの海苔の端乾く冬の朝

おはようございます。
御句、表情がよく出ておられると思います。当方、最近はおにぎりと言えばコンビニの安い方ばかりで、海苔が最初からパリパリ乾いています。
閑話休題。念のため・・・「海苔」は春の季語です。この句ならば季重ねを避けている(「海苔が」比喩表現になっている)とは思います。
強いて言うならば「~の~の」を避ける工夫はしてもよいかと思いました。

点数: 2

イサクさんの俳句添削依頼

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