「コスモスに園児げんまん遊びかな」の批評
回答者 ゆめこ
添削した俳句: コスモスに園児げんまん遊びかな
素直に運動会を詠みましたが?コスモスと指切りげんまんしてる様子でしょうか、とても可愛いらしい句ですね。下五、遊びけりでも良さそうですが、あえてかなにしたのですか?だとしたらその意図は?
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回答者 ゆめこ
添削した俳句: コスモスに園児げんまん遊びかな
素直に運動会を詠みましたが?コスモスと指切りげんまんしてる様子でしょうか、とても可愛いらしい句ですね。下五、遊びけりでも良さそうですが、あえてかなにしたのですか?だとしたらその意図は?
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回答者 ゆめこ
添削した俳句: 濁酒の瓶の白濁雨の夕
添削ありがとうございます。状況がだいぶ伝わる句に直されてるかと思います。紅葉降るは手垢がついてない綺麗な表現なんですね。勉強になりました。ただ、冬の季語に紅葉散るがあるので、読んだ人が冬の出来事と間違えないか心配ではあります。こちらの句ですが、下五の雨の夕。雨が降ってる中、夕陽に照準を合わせた詠み方が上手いです。
点数: 0
回答者 ゆめこ
添削した俳句: 寝て覚めて珈琲の香のしむ身かな
〜て〜のが説明的な気もしますが細い事はどうでもいいですね。私もコーヒー好きなので共感できました。寝て起きてに生活感を感じられ、しむ身かなで秋の哀愁のようなものまで想像できました。
点数: 1
回答者 ゆめこ
添削した俳句: 腕枕ねこと取り合う秋の昼
旦那様の腕枕を猫と取り合うとは可愛い句ですね。そして自分の腕枕を取り合う様子を見て、旦那様もきっと幸せを感じてるに違いないと想像できました😽
点数: 1
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