「はひふへほ箒目踊る秋の空」の批評
回答者 ゆめこ
添削した俳句: はひふへほ箒目踊る秋の空
上五の意図がよくわからないですが、楽しそうな雰囲気は伝わりました。箒目の踊るという表現も好きです。地面から秋の空へ視線を移す詠み方、勉強になります。
点数: 1
回答者 ゆめこ
添削した俳句: はひふへほ箒目踊る秋の空
上五の意図がよくわからないですが、楽しそうな雰囲気は伝わりました。箒目の踊るという表現も好きです。地面から秋の空へ視線を移す詠み方、勉強になります。
点数: 1
回答者 ゆめこ
添削した俳句: おつとつと升をこぼるる新走り
師匠から貰った歳時記には載っていましたが、まだまだ浸透していないのかもしれないですね。傍題『万聖節』例句『面取ればただの男よハロウィーン』あべふみ江。恵方巻は節分したったけ?念のために他の季節も調べましたが載って無いですね。ちなみに信じ難いかも知れませんが花粉症も春の季語として載っています。
点数: 1
回答者 ゆめこ
添削した俳句: 鈴の音の野良猫の声秋の月
野良猫なのに鈴がついてるという事ですか?それとも三段切れで全て独立した句なのでしょうか。鈴が誤解を与えそうなので省いて、せっかく解説にある空き地を使いたいです。そして夜の空き地に猫がいたら大体は野良猫を想像すると思うので、野良も外させて頂きます。
点数: 2
回答者 ゆめこ
添削した俳句: 秋朝日ゆるりと乾く裏通り
朝日に照らされ、ゆっくり乾いて行く様子でしょうか。それが裏通りであるというが、作者の新しい発見ですね。表の大きい道と違い、日が昇らないと日差しが入らない事から『ゆるり』もちゃんと効いてるかと思います。
点数: 1
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