「おつとつと升をこぼるる新走り」の批評
回答者 鳥越暁
こんばんは
再びのコメントありがとうございます😊
いなださんも以前仰っていた通りに詠み手から離れたら読み手の手の中ですから。気になどしておりませんよ。いなださんの柔軟な発想力には羨ましく思っております。
点数: 1
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作者 いなだはまち 投稿日
回答者 鳥越暁
こんばんは
再びのコメントありがとうございます😊
いなださんも以前仰っていた通りに詠み手から離れたら読み手の手の中ですから。気になどしておりませんよ。いなださんの柔軟な発想力には羨ましく思っております。
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回答者 鳥越暁
おはようございます
拙句「蝉の骸」へのコメント、ご提案ありがとうございます😊心情を入れるのも難しいですね。私の場合は陳腐になりがちで(笑)アドバイス心に留め置きます。感謝いたします。
揚句について
場面がよく伝わります。久田さんとは違った趣きですね。
返句として既発表句を
○新走り目尻のしわの深くなり
点数: 1
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回答者 鳥越暁
こんにちは
昼休みに、、、。
返句へのご指摘ありがとうございます。
なるほどです。宇多喜代子先生に「なり」と言い切ったのがよいと選をいただいた句なのですが、色々な見方があると勉強になりました。
点数: 1
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回答者 ゆめこ
師匠から貰った歳時記には載っていましたが、まだまだ浸透していないのかもしれないですね。傍題『万聖節』例句『面取ればただの男よハロウィーン』あべふみ江。恵方巻は節分したったけ?念のために他の季節も調べましたが載って無いですね。ちなみに信じ難いかも知れませんが花粉症も春の季語として載っています。
点数: 1
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僭越ながら、久田さんの本歌どりをさせていただきました。
これは写生句ではありません。すみません。