「梅雨明けのいずれ消えたるにはたづみ」の批評
回答者 負乗
添削した俳句: 梅雨明けのいずれ消えたるにはたづみ
こんにちは🙂
イサクさんが、去って行ったら、本当に厳しい突っ込みを入れる人が居なくなってしまいますね…
最近は、拙句もスルーされているので、それはひとつのメッセージとして受け取っていますよ😉
精緻な措辞の分析、重宝しておりました。(私など、ずけずけ物を言うか、これ好きです、の類いの感想を言うしか能がありませんです…)
ネットの書き込みは、ほんと難しい処…まだ、私にも特にポリシーはありません。
私など、"こいつ もういい、要らない…!"と思われているふしがあっても、まだこのサイトに貼り付いている次第です…🤗
ある意味、厚顔無恥でも良いのでは…🤔
点数: 6