「黄昏や草の実つけて三毛帰る」の批評
回答者 負乗
添削した俳句: 黄昏や草の実つけて三毛帰る
めいさん、こんばんは😐
お世話になります。
良い句と思いますが、やはり「黄昏」∼「帰る」の類想感がね…『三丁目の夕日』的な…
こま爺様の提案句に一票!
「毛に草の実の」…俳句らしくてカッコいいですね😀
提案句ではないですが、私も。
「黄昏や毛に草の実の三毛の猫」
…
(毛が二つ…笑)
また宜しくお願いします。
点数: 0
回答者 負乗
添削した俳句: 黄昏や草の実つけて三毛帰る
めいさん、こんばんは😐
お世話になります。
良い句と思いますが、やはり「黄昏」∼「帰る」の類想感がね…『三丁目の夕日』的な…
こま爺様の提案句に一票!
「毛に草の実の」…俳句らしくてカッコいいですね😀
提案句ではないですが、私も。
「黄昏や毛に草の実の三毛の猫」
…
(毛が二つ…笑)
また宜しくお願いします。
点数: 0
回答者 負乗
添削した俳句: 宇宙塵掃き清めたり箒星
餡ころ餅さん、こんばんは🙂
お世話になります。
想として面白い、と思いました。
三段切れっぽく響くので、僕はこういう時、「を」を入れたくなりますが、どうなんでしょうかね…
「宇宙塵を掃き清めたり箒星」
ときたま、“宇宙“を詠みたくなる人が、一人増えて、心強いです…(笑)
また宜しくお願いします。
点数: 1
回答者 負乗
添削した俳句: ほうき星月に挨拶あったのか
こま爺様、こんばんは。
お世話になります。
月というのは、一説によると、「偽りの星」「欺きの星」「人を幼児に留め置く星」と言われています…🤔
月の誘引力は強く、多くの人は、それに騙されたまま、自分の本来の命を知ることなく、人生を終えるそうです…
「箒星月に挨拶なくて過ぐ」
お母様、奥様には一言、挨拶はすべきですが、囚われてはいけませんね…(笑)
人は自分の人生を、生きるべきです😐(笑)
私の“月“に関する意見でした😅
また宜しくお願いします。
点数: 1
回答者 負乗
添削した俳句: さつま芋未だ未熟な弦返し
餡ころ餅さん、こんばんは😀
薩摩芋を収穫でしたか…
小さくて、しょぼくて泣いたのですか…?
私のは、馬鹿デカイ芋になって、人に笑わられました😅
ツルぼけしないための“弦返し“ですが、私は、何も知らないまま、弦が鬱陶しいので、一度だけやりましたが、結果、彫刻のように、デカイ薩摩芋が採れましたよ😉
他の要因があるのでは…?
俳句も菜園もプロではないので、確かなことは、分かりません…(笑)
「薩摩芋弦は馬鹿にて何処へでも」
薩摩芋を今年育てた私の(全くの放ったらかしですが😅)感想です。
(薩摩の人を悪く言ったんじゃ、ありませんよ、念のため…😀)
また宜しくお願いします。
点数: 0
回答者 負乗
添削した俳句: 泡立ち草土手一面を遠慮なく
春の風花さん、こんばんは😀
初めまして。
「遠慮なく」も良いですが、私は皮肉屋、ですので一捻り。
「泡立ち草土手一面の遠慮かな」
宜しくお願いします。
点数: 1
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