「鬼去るもまだまだ遠き四温かな」の批評
回答者 負乗
添削した俳句: 鬼去るもまだまだ遠き四温かな
やまのはるか様、初めまして🙂
俳句に"資格"なんて、才能なんて、要りませんよ😐
とにかく詠めばいいと思うのです。
俳句は"意味"を排除して行くもの、だそうです。
(最近、習いました😓)
宜しくお願いします。
点数: 3
回答者 負乗
添削した俳句: 鬼去るもまだまだ遠き四温かな
やまのはるか様、初めまして🙂
俳句に"資格"なんて、才能なんて、要りませんよ😐
とにかく詠めばいいと思うのです。
俳句は"意味"を排除して行くもの、だそうです。
(最近、習いました😓)
宜しくお願いします。
点数: 3
回答者 負乗
添削した俳句: 舟盛りのたこ焼き六個春の昼
ケント様、こんばんは🙂
コメント有り難うございました。嬉しいです😉
「舟盛り」のたこ焼き🐙…あるんですね…?ただのトレーではなく…
「六個」と、数を入れた点…「舟盛り」が六つあったようにも、読めてしまいますかね…
私としては、避けられる主情語ですが、単に"うまし"とかでも良いような…
「舟盛りの蛸焼き旨し春の昼」
とか…
また宜しくお願いします😉
点数: 3
回答者 負乗
添削した俳句: ぼくが君のお兄ちゃんだよ雛祭り
ちゃあきさん、こんばんは🙂
お久しぶりです😉
拙句、目を閉じている(酒を飲みながら…😅)作者の姿を、見て欲しい句だったのですよ。
それならば、
「雪洞を脳裏に灯す雛祭り」
とでも、すれば良かったのかな…
御句… 妹さんだったら素敵ですね😉
弟ですか…(笑)
こういう口語のセリフは、作者の人生なので、敢えて他の措辞を探すのも、失礼ですね😉
しかし、ぜひ、"妹"にして読ませてください…(笑)
また宜しくお願いします。
点数: 3
回答者 負乗
添削した俳句: 妻の髪梳かす日のあり花の雨
ケントさん、こんばんは🙂
お世話になります。
奥様を、ほんと大事になさって下さいね…😢
竜子様の句にも出て来た「花の雨」が、効いていると思いました。
「梳かす日のあり」という措辞よりも、私は、やはりシンプルに、
「臥す妻の髪梳かしけり花の雨」
で良いのでは…と思いました。
泣けますね😢
また宜しくお願いします。
点数: 3
回答者 負乗
添削した俳句: 木の陰に静かにゆるや藤の花
博充様、初めまして🙂
「ゆるや(揺るや)」は、文法的には間違っていないと思いますが、あまり耳にしないかな、という気もします。
連体形「揺るる」で良いのでは…?
「木の陰」が、今一つ、何の木なのか、映像が浮かびませんでした。
ちょっと思わせ振りに、
「人の陰静かに揺るる藤の花」
とか…
宜しくお願いします。
点数: 3
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