水鳥の発ちぬ一羽は撃たれけり
回答者 負乗
添削した俳句: 水鳥の発ちぬ一羽を贄として
イサクさん、おはようございます😊
いつもコメントありがとうございます。
「一羽を贄として」は一羽は撃たれたということですか…?
「贄として」の措辞が、少し理屈が入るというか…
そのまま、撃たれた、としたほうが良いと思いました。
点数: 1
回答者 負乗
添削した俳句: 水鳥の発ちぬ一羽を贄として
イサクさん、おはようございます😊
いつもコメントありがとうございます。
「一羽を贄として」は一羽は撃たれたということですか…?
「贄として」の措辞が、少し理屈が入るというか…
そのまま、撃たれた、としたほうが良いと思いました。
点数: 1
回答者 負乗
添削した俳句: 紺碧の海振り向けば冬の山
なおじいさん、おはようございます😊
いつもコメント頂きありがとうございます。
「紺碧の」が良くありませんね。慶応の校歌が頭によぎります。
皆様がたの批評を読みましたが、私なりの改変をして、
「深き海振り向けばそこ冬の山」
とか… (三段きれ!?)
「紺碧の」は嫌ですね…
また宜しくお願いいたします😉
点数: 0
回答者 負乗
添削した俳句: 古里のどちらを見ても冬の山
イサクさん、こんばんは😊
いつもコメントコメントありがとうございます。返答遅れましてごめんなさい。
イサクさんは、確か北海道のお生まれでしたよね。(今もですか…?)
こういう境涯句?は、良いですよね。作家の人生(つまりイサクさんの人生)と切り離せないと思います。
私どもは、素人俳句なので、想像句、観念句、心象句、言葉遊びの句、と、いろいろ試みますが(それでいいと思います!)、やはり俳句は作者の人生と切り離せないものだ、と痛感します。人の句を読む時も、ふつうに、この人はどんな人なのかな?どんな状況にいるのかな?と想像します。五七五の作品内の作者だけではなく、''実際の''作者を想像します。ですから、実際の作者と違う''嘘''があると、興ざめしてしまいます。''作家論''は付いて離れないと思います。
''作品''だけの世界で句を読んでくれ!''誰が''が詠んだかは、どうでもいいはずだ!などと僕などは思いますが、俳句は、そうともいかないようですかね…
まだ、結論は出ていませんが、いろいろ考えさせて貰いました。
点数: 1
回答者 負乗
添削した俳句: 空室の立看板や霜の花
げばげばさん、おはようございます😊
いつもコメントありがとうございます。
御句ですが、自身のコメントにあるように、「空室有」の語をそのまま使った方が、少しインパクトが出て良いと思いました。(よく見かける文字なので…)
提案句は、句跨りになりますが。
しかし、句意、何か意味深でもありますね…😉
点数: 1
回答者 負乗
添削した俳句: 重ね着の後悔聞こゆ三合目
なおじいさん、こんばんは😊
いつも温かなコメント有難うございま、
山登りをされるんですね。尊敬します。私など、横着でだらしなく、歩くことさえ最近はあまりしません😓 何か自分に仕掛けをつくって、生活を変えねばと思っております。
御句、「後悔聞ゆ」の意味は分かります。ただ、ここは自分の事として詠んだ方が、良いかなと思いました。
多人数で山に登った、ということを仄めかす意なら別ですが…
「三合目」とあるので、ちょっと遊ばせて貰いました。
二枚ぐらい脱ぎたくなるのかな、と想像しました😉
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