「冬三日月こぶねとなりて空を漕ぐ」の批評
回答者 負乗
添削した俳句: 冬三日月こぶねとなりて空を漕ぐ
こう様、こんばんは🙂
「こぶねとなりて」は"小舟に乗って"…では、ないですかね。
「冬三日月小舟に乗って空を漕ぐ」
ファンタジーですね…😉
おとといの三日月は、私も気に止めて、いましたです😅
また、宜しくお願いします。
点数: 1
回答者 負乗
添削した俳句: 冬三日月こぶねとなりて空を漕ぐ
こう様、こんばんは🙂
「こぶねとなりて」は"小舟に乗って"…では、ないですかね。
「冬三日月小舟に乗って空を漕ぐ」
ファンタジーですね…😉
おとといの三日月は、私も気に止めて、いましたです😅
また、宜しくお願いします。
点数: 1
回答者 負乗
添削した俳句: ご近所の顔や村社の初詣
イサクさん、遅ればせながら、明けましておめでとうございます🙇
今年もよろしく!
だいぶ古風な素材ですね😉
ほっこりして好きなのですが、"攻めの俳句"も、忘れずに、行きましょね😉
点数: 1
回答者 負乗
添削した俳句: 山々の遥かに澄みぬ明けの春
コウ様、明けましておめでとうございます😉
ことしもよろしく、がんばります🤒
「遥かに」という語の類想感はありますね…
ま、それはいいとして、「澄みぬ」より"澄めり" あるいは "澄みて"のほうが、
良いかなと…終わってしまった感が、強い「ぬ」だと思うので…
「山々の遥かに澄めり明の春」
「山々の遥かに澄みて(澄んで)明けの春」
とか…
また宜しくお願いします😉
点数: 1
回答者 負乗
添削した俳句: 元旦やピピッとけふも六度二分
ちゃあきさん、明けましておめでとうございます😀
年末は援護射撃(?)ありがとうございました。今年もよろしくお願いします😉
私の『負乗』の名ですが、『易経』で見つけた語です。何の卦か忘れましたが、身分の低い小人が、車に、(今で言えば高級車に)図々しく乗って(荷を背負いながらですね) 辱しめを受く、という爻辞です。(本来、"凶"なんです。)
俳句を始めて、俳号を考えたときに、自嘲の思いで付けたのですが、今はむさくるしく思っています。(小人は、小人ですが…😅)
御句、「ピピッ」のオノマトぺと、「けふの」の旧カナ、面白いと言えば、面白いですが…(笑)
「元旦やすつきりけふも六度二分」
とかやるより、"ピピッ"として、良いのかも知れませんね…
また、宜しくお願いします😉
点数: 1
回答者 負乗
添削した俳句: われの行くみちはまつすぐ初明り
げばげばさん、明けましておめでとうございます😀
事任八幡宮、行かれた事があるんですね…⤴️
たのもしいです😄
げばげばさんにしては、まっすぐな直球の句ですね…😄
決意表明ですね😉
たのもしいです。
また、宜しくお願いします😉
点数: 1
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