俳句添削道場(投句と批評)

負乗さんの添削最新の投稿順の246ページ目

「冬三日月こぶねとなりて空を漕ぐ」の批評

回答者 負乗

添削した俳句: 冬三日月こぶねとなりて空を漕ぐ

こう様、こんばんは🙂
「こぶねとなりて」は"小舟に乗って"…では、ないですかね。
「冬三日月小舟に乗って空を漕ぐ」
ファンタジーですね…😉
おとといの三日月は、私も気に止めて、いましたです😅

また、宜しくお願いします。

点数: 1

「ご近所の顔や村社の初詣」の批評

回答者 負乗

添削した俳句: ご近所の顔や村社の初詣

イサクさん、遅ればせながら、明けましておめでとうございます🙇
今年もよろしく!

だいぶ古風な素材ですね😉
ほっこりして好きなのですが、"攻めの俳句"も、忘れずに、行きましょね😉

点数: 1

「山々の遥かに澄みぬ明けの春」の批評

回答者 負乗

添削した俳句: 山々の遥かに澄みぬ明けの春

コウ様、明けましておめでとうございます😉
ことしもよろしく、がんばります🤒

「遥かに」という語の類想感はありますね…
ま、それはいいとして、「澄みぬ」より"澄めり" あるいは "澄みて"のほうが、
良いかなと…終わってしまった感が、強い「ぬ」だと思うので…
「山々の遥かに澄めり明の春」
「山々の遥かに澄みて(澄んで)明けの春」
とか…

また宜しくお願いします😉

点数: 1

「元旦やピピッとけふも六度二分」の批評

回答者 負乗

添削した俳句: 元旦やピピッとけふも六度二分

ちゃあきさん、明けましておめでとうございます😀
年末は援護射撃(?)ありがとうございました。今年もよろしくお願いします😉
私の『負乗』の名ですが、『易経』で見つけた語です。何の卦か忘れましたが、身分の低い小人が、車に、(今で言えば高級車に)図々しく乗って(荷を背負いながらですね) 辱しめを受く、という爻辞です。(本来、"凶"なんです。)
俳句を始めて、俳号を考えたときに、自嘲の思いで付けたのですが、今はむさくるしく思っています。(小人は、小人ですが…😅)

御句、「ピピッ」のオノマトぺと、「けふの」の旧カナ、面白いと言えば、面白いですが…(笑)
「元旦やすつきりけふも六度二分」
とかやるより、"ピピッ"として、良いのかも知れませんね…

また、宜しくお願いします😉

点数: 1

「われの行くみちはまつすぐ初明り」の批評

回答者 負乗

添削した俳句: われの行くみちはまつすぐ初明り

げばげばさん、明けましておめでとうございます😀
事任八幡宮、行かれた事があるんですね…⤴️
たのもしいです😄

げばげばさんにしては、まっすぐな直球の句ですね…😄
決意表明ですね😉
たのもしいです。

また、宜しくお願いします😉

点数: 1

負乗さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

母の日に母膨らませ風船のごと

回答数 : 8

投稿日時:

吾が体に陽炎立つや朝の道

回答数 : 10

投稿日時:

春菊もやはり菊だつた花を食う

回答数 : 3

投稿日時:

山藤やおてんば娘住む屋敷

回答数 : 8

投稿日時:

赤チンかヨーチンはやく蜂刺せり

回答数 : 7

投稿日時:

負乗さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

空ひとつグループラインの良夜かな

作者名 登盛満 回答数 : 3

投稿日時:

時が過ぎ友との別れ桜散る

作者名 once 回答数 : 0

投稿日時:

彼岸花母の笑顔が揺れている

作者名 恵寿 回答数 : 3

投稿日時:

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