えこさんの添削最新の投稿順の11ページ目
「祖国の地如何に踏ませむ秋桜」の批評
回答者 えこ
添削した俳句: 祖国の地如何に踏ませむ秋桜
いなだはまち様。
「新米」の添削ありがとうございました。
中七は、随分悩みました。
辞書を見ましたら、「賜る」は与えるの尊敬語ともらうの謙譲語の二つの意味があると出ていますが、拙句の使い方はおかしいでしょうか?
私も自信はありません。
点数: 1
「もう鳴かぬちちろや友の鎮魂歌」の批評
回答者 えこ
添削した俳句: もう鳴かぬちちろや友の鎮魂歌
秋沙美洋さま。
「新米」のご感想ありがとうございました。
こんなに褒めて頂けるとは思っていませんでした。
俳句を詠まない家族の反応は普通でしたので・・・。
とっても嬉しいです。
点数: 0
「もうそろそろ邪魔をしようか猫の恋」の批評
回答者 えこ
添削した俳句: もうそろそろ邪魔をしようか猫の恋
かこ乃さま。
「新米」のご感想ありがとうございました。
俳句を詠まない家族の反応は普通でしたので、こちらで褒めていただいて、とても嬉しいです。
御句、とても好きです。「もうそろそろ」というところで、しばらくは猫の恋を見ていたというか、邪魔をするのを待っていたというか、そんな作者の愛情を感じました。
点数: 2
「祖国の地如何に踏ませむ秋桜」の批評
回答者 えこ
添削した俳句: 祖国の地如何に踏ませむ秋桜
いなだはまち様。
わざわざお調べくださり、ありがとうございました。
賜いしは少し問題がありそうなということですね。
ただ母がくれたのは靴や本ではなく、夫婦箸だったことに感動いたしまして、母の気持ちのこもった有難いものとして賜うを使ったのです。
点数: 1
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