「足早のドアが閉ざすは星月夜」の批評
回答者 げばげば
こんにちは。
2作目来ましたねー。
私もなおじいさん同じく
「足早にドアを閉ざして星月夜」じゃないのかな?というのが初読の印象でした。
でも、急いでドアを閉めて星月夜を見るってどういう状況かなと思ったら、コメントを見ると、ドアを閉めて、星月夜は見てない、ということなんですねー。なるほど、そうなると、季語は確かにもったいないですね。目を離せないほどの「星月夜」でしょうしね。
こういう句意を詠むなら、寒いけど星月夜を見てて長居してしまうほうがいいかもしれませんね(^▽^)/
足早のバイト帰りや星月夜
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こんばんは。最近の夜はやけに冷え込みますよね。寒い夜だと空気が澄んで星が見えやすいと言いますが、こんな冬のような秋の夜にはそうは言ってられません。そんな気持ちを句にして詠んでみました。まだまだ読んだ句の言語化もままならないほどの初心者ですのでスキルを向上できるようなお言葉を頂けたら幸いです。