俳句添削道場(投句と批評)

鬼胡桃さんの添削最新の投稿順の46ページ目

「白杖の佇む梅の帰り花」の批評

回答者 鬼胡桃

添削した俳句: 白杖の佇む梅の帰り花

おはようございます。
句を読みまして、
白杖がドラマ等で今時の言葉となり、弱視の光景はわかりました。あとイサクさんと被りますが、梅の光景にする必要があるのか?と感じました。それと別に梅と帰り花で季重なりも感じました。
あと句を投句しましたのでコメントお願い致します。

点数: 1

「霜柱踏みて巨人になりし頃」の批評

回答者 鬼胡桃

添削した俳句: 霜柱踏みて巨人になりし頃

おはよう御座います。
句を読みまして、文語型より口語寄りの方が、柔らかくて良いかなと感じました。
例、霜柱踏んでゴジラになった僕
あと、句を投句しましたのでコメントお願い致します。

点数: 0

「カアカアと俺に用かい寒鴉」の批評

回答者 鬼胡桃

添削した俳句: カアカアと俺に用かい寒鴉

こんばんは。そしてお久しぶりです。

句を読みまして、私もかつて寒鴉を使った句を作りましたので、イメージが掴めました。
なおじいさんはカアカアと鳴きを入れたのですね。私はキョロキョロと動きのオノマトペを入れました。
げばげばさんとも被りますが、寒鴉が主役で世知辛いシーンを連想できました。
句を投句しましたのでコメントお願い致します。

点数: 0

「霜の降る夜とはいかにベートーベン」の批評

回答者 鬼胡桃

添削した俳句: 霜の降る夜とはいかにベートーベン

こんにちは。
ゲゲゲ忌のコメントありがとうございます。一応あの句は新季語候補の一物仕立ての句のつもりでした。
句を読みましたが、申し訳ありません。
他の方とかぶりますが、なぜ霜の降る夜に、ベートーベン?と理解が難く感じましたが、ベートーベンを霜が降る夜に聴いてるワンシーンを句にしたのか?と判断しました。

点数: 1

「全身に煙いただくどんど焼き」の批評

回答者 鬼胡桃

添削した俳句: 全身に煙いただくどんど焼き

こんにちは。句を読みまして、
イサクさんや秋沙美さんと被りますが、上五中七が説明的に感じました。
私的には、[全身に煙]はまだ映像がわかりますが、[いただく]を具体的な言葉に出来れば説明的でなくなると感じます。
あと、2句目を投句しましたから、コメントお願い致します。新季語候補の言葉を用いた一物仕立ての句です。

点数: 0

鬼胡桃さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

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回答数 : 6

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回答数 : 3

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ペンションのケペシュ二本に紅葉かな

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モルタルのバケツリレーや炎天下

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梅雨寒し一人ぼっちの道祖神

回答数 : 2

投稿日時:

鬼胡桃さんの添削依頼2ページ以降を見る

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