街の灯の遠くに浮かぶ霜夜かな
作者 あつこ 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「街の灯の遠くに浮かぶ霜夜かな」の批評
「街の灯の遠くに浮かぶ霜夜かな」の批評
回答者 腹井壮
あつこさん、こんにちわ。コメント有り難うございます。
あつこさんはもしかしたら高台に住まわれていていつも夜景を見る事ができるのでしょうか。
原句は街の灯と霜夜で意味の重複する言葉があるので自分なら
寒燈の街や煙霧に薄くなり
とします。
点数: 0
添削のお礼として、腹井壮さんの俳句の感想を書いてください >>
その他の添削依頼
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
寒い寒い夜、窓からの景色です。
「霜夜」で初めて句作しましたので
どなたか添削お願い致します。